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やめたいのにやめられないことは嫌悪療法と意識化で改善する

 

 

やめたいのにやめられないことは

 

嫌悪療法と意識化で改善する

 

ということについて、解説して

 

いきます。

 

 

我々人間の日常におきましては、

 

やめるべきだし、やめたいことが

 

たくさんあるかと思いますが、

 

どうしてもやめられないものも

 

数多くあります。

 

 

たとえば、飲酒や喫煙などが

 

典型的な事柄でしょう。

 

 

他には、暴飲暴食なども、

 

やめたくてもやめられない場合が

 

あります。

 

 

では、やめたいのにやめられない場合、

 

どうすれば良いのでしょうか。

 

 

それは、心理学上の嫌悪療法を使うと

 

効果が大きいです。

 

 

嫌悪療法とは、どのようなものかと

 

言いましたら、たとえば、飲酒を

 

やめたいのであれば、飲酒中に、

 

大きな不快感や嫌悪感を与えて

 

そのショックでやめるようにする

 

療法であります。

 

 

禁煙したいのであれば、

 

喫煙中に、不快や嫌悪感を起こす

 

ショックを与えるのです。

 

 

心理学実験におきましては、

 

飲酒中や喫煙中に強い電流を流すこと

 

によりまして、禁酒禁煙に効果を

 

上げたという報告もあります。

 

 

ただし、電流を流すにしろ、

 

ショックを与えるにしろ、

 

危険ですから、自分ひとりでは

 

決して行わないでください。

 

 

最近では、禁煙外来などと言って、

 

病院で禁煙のお手伝いをしてくれる

 

ところもありますから、そのような

 

病院で診てもらうのが良いでしょう。

 

 

その他、行動を意識することで、

 

やめられるようになったという報告も

 

あります。

 

 

たとえば、喫煙している自分自身を

 

心の目で観察するのです。

 

 

これは、「意識化」と呼ばれて

 

おりますが、自分の行動を内面から

 

しっかりと意識して観察することで、

 

喫煙や飲酒など、やめたいことが

 

やめられるようになっていく

 

方法なのです。

 

 

実は、やめたくてもやめられない場合、

 

その多くは、無意識にやってしまって

 

いるのです。

 

 

喫煙の習慣におきましても、

 

無意識の内に、もう一本もう一本と

 

口にくわえて火をつけてしまうのです。

 

 

飲酒の習慣におきましても、

 

無意識の内に、飲酒してしまう

 

のですね。

 

 

ですから、無意識であると、

 

やめたいことも、自動的にやって

 

しまいますので、

 

行動を意識することにより、

 

やめられるようになるのです。

 

 

さて、内観や瞑想におきましても、

 

自分の思考、感情、行動を

 

内面から意識して観察します。

 

 

実は、この内面から意識して

 

観察するということは、

 

やめたいことをやめるのに、

 

非常に大きな効果があるのです。

 

 

内観や瞑想におきましては、

 

思考を見守り、感情を見守り、

 

行動を見守ることによって、

 

それらを内面から意識化して、

 

無駄なもの、なくすべきものが

 

自然と落ちていくのです。

 

 

たとえば、無駄な思考、雑念、

 

無駄な欲望、怒りや妬み、

 

攻撃的な心や悲しみ、葛藤など、

 

そのような心の中の不純物も

 

内観や瞑想を続けて意識化すると、

 

消えていきますし、落ちていきます。

 

 

したがいまして、意識して

 

内面から観察するということも、

 

人間の行動のうち、やめるべきことを

 

やめるために効果的なテクニックと

 

なってくれるということです。

 

 

 

 

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