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対人恐怖症の心理学(症状&克服法)

 

 

対人恐怖症の心理学について、

 

解説していきます。

 

 

対人恐怖症とは、人と接することを
 
極度に恐れる精神的症状です。
 

 

対人恐怖症にかかると、

 

人を避けるようになり、

 

ひどい場合は、

 

社会から隔絶した状態で

 

生きていくことになります。

 

 

そして、その原因としましては、
 
過去に対人関係で傷つけられたり

 

人前で大失敗したり、

 

対人関係でショックを受けるような

 

出来事に遭遇したりして、

 

精神的トラウマになっている場合に

 

発症することが多いです。

 

 

また、もともと人間関係を

 

うまくやっていく能力に欠け、

 

人間関係が苦手な人の場合も、
 
対人恐怖症に陥っていきます。

 

 

実は、対人恐怖症については、

 

10人に2人の割合で発症しますので、

 

結構、かかる確率が高いものです。

 

 

そして、対人恐怖症の症状については、
 
人と会うのが怖い、

 

人と会ったり話をしたりすると、

 

手が震え、大量の汗が出て、

 

非常に緊張し、顔が赤くなって、

 

しどろもどろになって

 

話ができなくなるなどです。

 

 

そのため、人と食事にいけなかったり、

 

電話が怖くて取れなかったりします。

 

 

また、人と会った時に
 
手が震えたり緊張したり、

 

大量の汗が出たり、
 
顔が真っ赤になることを恐れて、

 

余計に対人恐怖症が

 

ひどくなっていきます。

 

 

人生は、人との出会いが基本ですから、

 

対人恐怖症にかかると、
 
とてもたくさんのチャンスを
 
逃してしまいます。

 

 

したがいまして、対人恐怖症に

 

ならないよう心がけるとともに、

 

なってしまったら、毎日の努力で、
 
対人恐怖症を癒していく
 
必要があります。

 

 

では、どのようにすると、

 

対人恐怖症を癒すことが
 
できるかと言いますと、

 

まず、人前に立つと、

 

誰でも多かれ少なかれ緊張するし、

 

汗も出るし、顔が赤くなることもある

 

ということを再認識することです。

 

 

人間誰しも、そんなものなのです。

 

緊張したり、赤くなったり、

 

汗が出ることを恐れる必要は

 

ありません。

 

 

それが恥ずかしいことという考えを、
 
まずは捨てるべきです。

 

 

また、鏡の法則を利用することが、

 

最も効果的です。

 

 

鏡の法則は、自分の内面にあることは、
 
後に必ず実現するという法則です。

 

 

したがいまして、心の中を観察し、

 

マイナス思考を排除して、

 

プラス思考で満たしてやれば
 
いいのです。

 

 

「~したらどうしよう」とか、

 

「~になってしまったらどうしよう」とか、

 

クヨクヨと考えていてはいけません。

 

 

そのようなマイナス思考をしていると、
 
対人恐怖症もひどくなっていきます。
 

 

また、対人恐怖症になる人は、

 

クヨクヨとマイナス思考をする人が

 

多いのです。

 

 

そうではなくて、「大丈夫」、
 
「何とかなるさ」、「全てはうまくいく」、

 

「人間関係がうまくいくようになる」、
 
「人間関係が楽しくなる」などと、

 

プラスのことをいつも考えていてください。

 

 

そして、身近な人からでいいので、
 
人を好きになってください。
 

 

好きな異性がいるのであれば、

 

もっと好きになってください。

 

 

好きな人物がいるのであれば、

 

もっと好きになってください。

 

 

そうしますと、鏡の法則により、

 

後で、あなた自身も、

 

周囲から好かれるように
 
なっていきます。

 

 

このように、好きになり、
 
好かれるというサイクルを
 
繰り返していきますと、

 

人生はとても素晴らしいものであると、

 

実感することができますし、

 

対人恐怖症なども、

 

すぐに消えてなくなっていきます。

 

 

対人恐怖症になる人にとって、

 

大切なことは、

 

他者を好きになることです。

 

 

どんどん人を好きになってください。

 

そして、もっともっと多くの人を

 

好きになってください。

 

愛は、人の心を癒す力を持っています。

 

 

たくさんの人が住んでいますから、

 

嫌な人ばかりではありません。

 

愛すべき人も、非常にたくさんいます。

 

 

また、自分自身を好きになり、
 
許してあげてください。
 

 

人前で緊張する自分を責めないでください。

 

人前で顔が赤くなって汗をかく自分を

 

恥ずかしいと思わないでください。

 

 

それでいいじゃないですか。

 

人間誰しも、個性や特徴がありますから、

 

そんなことは気にしなくてもいいのです。

 

 

自分を許し、自分を肯定し、
 
自分を好きになってください。

 

 

他には、認知療法を使って、
 
歪んで認識してしまっている現実を、

 

しっかりと直視して、
 
正しい認識に持っていくという
 
治療法もあります。
 

 

基本的には、専門カウンセラーとの

 

対話の中で治療はおこなわれていきます。

 

 

対人恐怖症に悩んでいる人は、

 

「ある感覚をどのように受けとり解釈するか」

 

という心の動きが、

 

健康な人とは異なっており、

 

事実を間違って解釈しているのです。

 

 

人前で緊張するということを、

 

重大な、そして、悪いことと
 
考えているのが根本原因ですから、

 

カウンセリングを通して、

 

それほど重大なことでもないし、

 

悪いことでもないということを

 

認識してもらって、癒していくのです。

 

 

 

 

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