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先端恐怖症の心理学(症状&克服法)

 

 

先端恐怖症の心理学について、

 

紹介していきます。

 

 

先端恐怖症とは、先の尖った物に
 
異常な恐怖を抱く症状です。
 

 

たとえば、針やカッター、ナイフ、

 

包丁に始まり、傘やはさみ、

 

注射器やお箸にまで恐怖を感じます。

 

 

先端恐怖症の症状が軽いのであれば、

 

日常生活で支障を来たすことはありませんが、

 

重症になると、
 
普通の生活すらできなくなる上に、

 

いつも尖った物におびえながら、

 

大きなストレスを感じて

 

生きていかないといけなくなります。

 

 

尖った物が怖いので、
 
お医者さんにもいけなくなります。
 

 

もちろん、手術なんて、

 

注射と刃物のオンパレードですから、

 

怖くて怖くて仕方がありません。

 

 

基本的に、尖った物は、

 

正常な人であっても怖いものです。

 

 

しかしながら、先端恐怖症にかかっている人は、

 

異常な恐怖を感じ、動悸、めまい、頭痛などを
 
引き起こすこともあります。

 

 

なお、先端恐怖症にかかる原因としては、

 

心配しすぎて、尖った物に対して、
 
非常に怖いものだという

 

間違った認識をしていることにあります。

 

 

簡単に言いますと、

 

勘違いしているということです。

 

 

また、尖った物で
 
痛い思いをした過去があったり、

 

自分の大切な人が
 
刃物で傷つけられた過去などの
 
トラウマがあると、

 

重度の先端恐怖症を発症することが

 

あります。

 

 

したがいまして、治療法としましては、

 

勘違いをなくし、

 

本当の現実を知ってもらう
 
ということです。

 

 

具体的に言いますと、

 

尖っていても危険ではないものを、

 

少しずつ触って感じてもらい、

 

勘違いの記憶を、現実の記憶で
 
上書きしていくのです。

 

 

一度に、尖った物をたくさん
 
触ってもらってはいけません。

 

 

パニックになって、余計に症状が

 

ひどくなってしまいます。

 

 

そうではなく、できるところから、

 

少しずつ、尖った物に触れて慣れてもらい、

 

徐々に程度を上げていくのです。

 

 

そうしますと、月日が経つにつれて、
 
勘違いの心理と感覚が薄れ、

 

ついには、先端恐怖症が消えていく

 

ということなのです。

 

 

ちなみに、大きなトラウマが
 
原因となっているのであれば、

 

催眠療法や心理カウンセリングを受けて、

 

トラウマを解消していくとよいでしょう。

 

 

また、NLP実践心理学の

 

サブモダリティーチェンジ」という手法でも、

 

恐怖症を治すことができます。

 

 

詳細については、当サイトの

 

「NLP実践心理学」カテゴリにある

 

サブモダリティーチェンジで恐怖症を克服する

 

という記事をお読みください。

 

 

 ⇒ 「サブモダリティーチェンジで恐怖症を克服する」という記事はこちら

 

 

 

 

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