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進路、結婚相手、職業の選択は子供自身の課題

 

 

進路、結婚相手、職業の選択は子供自身の課題

 

ということについて、解説していきます。

 

 

アドラー心理学では、進路、結婚相手、
 
職業の選択については、

 

子供自身の課題であるため、

 

親がやってはいけないと言っています。

 

 

実際、どのような学校に行くのか、
 
どのような相手と結婚するのか、
 
どのような職業に就くのかは

 

子供の人生を根幹をなしますので、

 

子供の課題なのです。

 

 

したがいまして、子供自らが決断を下し、
 
失敗も成功も、自らの責任で

 

受け止める必要があります。

 

 

もちろん、失敗することもあるかもしれませんが、

 

それもまた、人生です。

 

 

失敗から学べることも、
 
非常にたくさんあるのです。

 

 

ですので、どのような学校に行くのか、

 

どのような相手と結婚するのか、

 

どのような職業に就くのかは、

 

決して、親が最終判断を下してはいけません。

 

 

そんなことをすると、

 

子供の課題を親がやってしまうことになり、

 

過剰な介入ですので、

 

子供から恨まれることになります。

 

 

もし、どのような学校に行くのかを

 

親が全て決めてしまったのなら、

 

子供は、「勝手に決めやがって!」とか、

 

「親がこんな学校を決めたから、

 

 いつも面白くない毎日が続くんだ!」とか、

 

学校生活で起きる不満や良くない出来事を
 
全て親のせいにするようになります。

 

 

また、どのような相手と結婚するのかを

 

親が決めてしまったなら、

 

相手を好きでもないため、すぐに嫌になり、
 
離婚に至るケースが多いです。

 

 

子供には、前世から連れ添ってきている運命の人、
 
ソウルメイトと呼ばれるパートナーがいます。

 

 

そして、そのような人と、

 

いつか巡り会うようになっています。

 

 

ですので、直感的に、

 

自分が結婚すべき人というのは、

 

本人が一番よく分かるものなのです。

 

 

もちろん、親が決めたお見合いで

 

結婚した場合でも、

 

偶然に、運命の相手だった
 
ということもあるでしょう。

 

 

しかしながら、自分自身で相手を決めないと

 

これまた、一生、親に対して
 
不満を持つようになります。

 

 

結婚生活で、うまくいかないことや不満があれば、
 
これも全て、親のせいにするようになります。

 

「親が、こんな相手を決めたから悪いんだ!」

 

というように。

 

 

その他、どのような職業に就くかについては、

 

まさに、子供の人生の根幹を成す事柄ですから、

 

決して、親が決めてしまってはいけません。

 

 

職業こそが、まさに、その人の人生を
 
象徴する最も重要な事柄であり、

 

人生の課題や目的、使命や成長など、

 

全てが含まれる事柄です。

 

 

したがいまして、決して、

 

親が決めてしまってはいけません。

 

 

もちろん、どの職業は、どんなものであるとか、
 
給料や社会的評価など、
 
アドバイスをするのはいいでしょう。
 

 

しかしながら、最終決定は、

 

あくまでも子供に任せる必要があるのです。

 

 

以上、子供の課題を親がやってはいけない
 
というお話でした。

 

 

 

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