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世界は危険に満ちていると考えすぎないこと

 

 

世界は危険に満ちていると考えすぎないこと

 

について、解説していきます。

 

 

アドラー心理学では

 

「世界は危険に満ちていると考えすぎないように」

 

と言っています。

 

 

確かに、この世界には、
 
たくさんの危険があります。
 

 

泥棒や強盗もいれば、詐欺もあります。

 

台風や地震などの災害もあれば、

 

経済的な危機も存在します。

 

 

でも、「世界は危険に満ちている」と

 

考えすぎてしまうと、

 

心が不安とストレスにさいなまされて、
 
自由に行動できなくなってしまうのです。

 

 

特に、「世界は危険に満ちている」という考え方が、

 

「他者は敵である」という考えに発展してしまうと、

 

人間関係は、疑惑と警戒、

 

ストレスと緊張の毎日となってしまいます。

 

 

そして、「人生の悩みは全て人間関係にある」

 

とアドラーが言っているように、

 

「他者は敵である」と考えてしまっていては、
 
幸福な人生など送れるわけがありません。

 

 

したがいまして、世界に危険が存在するのは

 

確かであると認識した上で、

 

それでも、「他者は仲間である」という
 
考え方を持つ必要があるのです。

 

 

この世界には、鏡の法則が流れていますので、

 

「他者は仲間である」という考え方をしていますと、

 

周囲の人たちも、あなたのことを仲間であると
 
考えてくれるようになります。

 

 

そして、「他者は仲間である」と考えて行動すると、

 

対人関係で、余計な不安やストレス、
 
警戒心や緊張が不要になりますので、

 

心理的にも非常に楽になり、

 

幸福な人生がやってくるのです。

 

 

したがいまして、「世界は危険に満ち溢れている」と

 

考えすぎないようにしましょう。

 

 

そして、「他者は敵である」とは、
 
決して考えてはいけません。

 

 

そうではなくて、「他者は仲間である」と考えて
 
人間関係を構築し、

 

幸福な人生を送るようにしてください。

 

 

 

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