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エピソード記憶と自伝的記憶とは何か

 

 

エピソード記憶と自伝的記憶とは何か
 
について、解説していきます。

 

 

認知心理学では、記憶について、

 

様々な角度から見ていきますが、

 

その中で、エピソード記憶と自伝的記憶
 
というものがあります。

 

 

エピソード記憶とは、たとえば、

 

朝ごはんとしてトーストを焼いて、

 

コーヒーを入れて、

 

テレビを見ながら食事をしたなど、

 

イベントや、一連の情景をまとめて
 
覚えているものです。

 

 

エピソード記憶には、
 
イベントが起きた時間や場所、

 

その時の感情などが、

 

入り混じっています。

 

 

そして、エピソード記憶の一種なのですが、

 

自分の人生において体験してきた

 

色々なことを記憶する

 

自伝的記憶というものもあります。

 

 

たとえば、人生において、
 
大きな事故に遭ったとか、
 
小学校の時には、
 
こんなことがあったとか、

 

学校に面白い先生がいたとか、

 

妻と出会ったのは図書館だったとか、

 

色んな出来事を覚えているものです。

 

 

これは、エピソード記憶の中でも、
 
特に印象が強かったものが、
 
自伝的記憶に変化するということです。

 

 

基本的に、エピソード記憶については、
 
自伝的記憶よりも、早く忘れてしまいます。

 

 

自伝的記憶については、

 

印象に残った記憶の集まりですから、

 

長期間に渡って忘れることはなく、
 
一生覚えている場合もあります。

 

 

ただし、自伝的記憶については、

 

美化したりして、自分の思うように
 
書き換えられる傾向があります。

 

 

 

 

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