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心は子供だけではなく大人も発達する

 

 

心は子供だけではなく大人も発達する

 

ということについて、紹介していきます。

 

 

発達心理学というと、

 

子供が大人になるまでの心理学のように

 

思うかもしれません。

 

 

でも、実際のところは、

 

子供が大人になっても、

 

発達は続いていきます。

 

 

もちろん、子供が大人になる時のように、

 

身体が著しく発達することはありません。

 

逆に、衰えていきます。

 

 

しかしながら、心はずっと

 

成長し続けるのです。

 

 

大人になると、社会に出て、
 
会社勤めをしたり、

 

色んな人と交友を持ったりします。

 

 

その時に、より高い社交性を

 

身に付けたり、

 

責任感やリーダーシップ、

 

他者を思いやる心、

 

他者とうまく協調して、

 

協力してやっていく技術など、

 

心は、様々な発達を遂げていきます。

 

 

家族を持ったり、子供ができたりすると、

 

子育てを通して、さらに心が
 
発達していきます。

 

 

そして、各年代には、
 
いくつかの精神的危機もあります。
 

 

中年期には、責任の重さや、

 

役割の重圧などから、うつ病になったり、

 

自らの命を絶とうという願望を

 

持ってしまうこともあります。

 

 

また、老年期には、
 
職場での人間関係が減り、

 

収入も減少し、

 

外出する機会も減りますから、

 

その変化に耐えられず、

 

心の病になってしまう場合もあります。

 

 

このように、子供が大人になるだけではなくて、

 

大人も心が発達し続けると
 
いうことなのです。

 

 

 

 

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