今すぐ使える新時代の心理学講座~日常・仕事・恋愛・学校・スポーツで今日明日から使える実践技術~


子供は思考の道具として独り言を話す

 

 

子供は思考の道具として独り言を話す

 

ということについて、解説していきます。

 

 

子供が4歳になるくらいまでは、
 
独り言を多く言います。

 

 

でも、心配しないでください。

 

これは、別に発達障害などではなく、

 

自然な現象であるためです。

 

 

子供が4歳になるくらいまでは、
 
何か物事を考える時に、声に出して考えます。

 

 

たとえば、部屋の電気を消したいけれども、

 

手が届かない場合などは、

 

「手が届かないよ。どうしようかなー」
 
などと独り言を言います。

 

 

また、「椅子を持ってきたら、
 
 手が届くかなー」とか、
 
「でも、椅子を持ってきたら、
 
 ママに叱られるしなー」とか、

 

独り言がずっと続きます。

 

 

このように、何か問題にぶつかった時には、
 
大人であれば、心の中で考えますけれども、
 
4歳までの子供は、
 
声に出しながら考えるということです。

 

 

ちなみに、独り言を言いながら考えるのは、

 

5歳くらいになれば、自然と消えていきます。

 

 

自分の心の中で考えることが

 

できるようになるからです。

 

 

うちの子供も、4歳の時、始終、
 
「どうしようかなー」とか言いながら、

 

遊んでいましたが、

 

見ていても楽しいものでした。

 

 

本人も楽しそうに
 
独り言を言っていますから、
 
安心して、放置しておけば
 
よいのです。

 

 

 

 

スポンサーリンク




関連コンテンツ





関連ページ

発達心理学とは何か
赤ちゃんは泣くのが仕事
心は子供だけではなく大人も発達する
赤ちゃんは表情を真似して覚える
子供のころはとても積極的かつ前向き
中学生・高校生になると心に葛藤が生まれる
発達には個人差があることを認識しておく
子供は観察学習の能力が非常に優れている
行動の繰り返しで思考が発達する
「寝る子は育つ」のは本当のこと
段々と順を追って発達していく
体格は遺伝的影響が大きい
古典的条件付けとオペラント条件付け
赤ちゃんがじっと見つめるのは好きなもの
授乳は会話のリズムの学習にもなっている
赤ちゃんは女性の声に強く反応する
赤ちゃんは発達と共に笑顔が変化していく
歩くことができるようになると世界が広がる
手や指の動きはゆっくりと発達する
大人の話す言葉を真似して覚えるようになる
子供が何でもかんでも知りたがる理由
子供のうちは動物も植物も自分と同じと考えている
子供の最大の仕事は遊ぶことである
心が発達すると反抗期に入ることができる
長男長女と末っ子の性格的な違い
男らしさや女らしさは両親を見て学ぶ
子供はケンカをすることで他者との関わりを学ぶ
発達障害にはどのようなものがあるか
知的障害とは何か
ことばの障害にはどのようなものがあるか
脳性麻痺とはどのような障害か
広汎性発達障害とはどのような障害か
ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは何か
学習障害(LD)とは何か
学校生活では他の子との比較により劣等感が生まれる
子供は集団を作りたがり社交性と役割を学ぶ
中学高校の思春期から心身ともに急激に変化する
青年になるにつれて自分に関する悩みが増えていく
幼児の発達心理学について

 
トップページ 電子書籍一覧 鏡の法則について あなたを進化させる 積徳のすすめ