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心が発達すると反抗期に入ることができる

 

 

心が発達すると反抗期に入ることができる

 

ということについて、解説していきます。

 

 

子供は、2歳ごろになると、反抗期になって、

 

親の言うことを聞かなくなり、

 

何かにつけて、「イヤ!」と言うようになります。

 

 

でも、反抗期に入ることができたということは、
 
心が健全な発達を遂げた証拠ですので、

 

喜んでいいことなのです。

 

 
子供が反抗期に入りますと、確かに、
 
親としても少々つらい時期ではあります。

 

 

しかしながら、心が健全な発達を
 
遂げた証拠ですから、

 

つらい時期とは捉えずに、

 

むしろ喜んでいただきたいのです。

 

 

もし、心が健全な発達を遂げず、

 

自我が形成されることがなければ、

 

反抗期を迎えることができません。

 

 

したがいまして、反抗期を迎えることが
 
できなかった時の方が、

 

心配な状態であることを

 

ご理解いただきたいと思います。

 

 

なお、子供が「イヤ!」
 
という時には理由があり、

 

自分には親とは違う意見が

 

あるのだという自己主張です。

 

 

そして、もう一つの理由は、
 
それくらい自分でもできるんだという

 

自立心の現れなのです。

 

 

ですので、自分でやりたいのであれば、
 
危険でない限りは、

 

自分でやらせてあげたらいいのです。

 

 

失敗してもいいのです。
 
失敗からも、多くのことを
 
学ぶことができます。

 

 

ただし、子供の要求を、
 
全て受け入れてしまってはいけません。
 

 

何でもかんでも、

 

要求どおりに聞いてしまうと、

 

ワガママな子供に育ってしまう

 

ことがあります。

 

 

ですので、子供が反抗期に

 

入ってましても、

 

できないことはできないと、
 
子供にハッキリと教える必要があります。

 

 

ただし、ここも微妙なところですが、

 

何でもかんでも、できないと
 
断ってしまってもいけません。

 

 

そうしますと、子供の心に
 
欲求不満が溜まってきて、

 

より一層、反抗的になって

 

しまうからです。

 

 

したがいまして、自分でできることは、
 
失敗してもいいから自分でやらせる、
 
子供の要求を叶えてあげることが
 
可能であれば、叶えてあげる、
 
でも、無理な要求なら、
 
ハッキリと断るという態度が
 
大切なのです。

 

 

 

 

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