今すぐ使える新時代の心理学講座~日常・仕事・恋愛・学校・スポーツで今日明日から使える実践技術~


学習障害(LD)とは何か

 

 

学習障害(LD)とは何かについて、

 

解説していきます。

 

 

学習障害(LD)につきましては、

 

読む、書く、計算する、話す、聞く、
 
推論することのうち、
 
どれか特定のものが非常に苦手で、

 

その分野について、

 

発達に遅れが見られる障害です。

 

 

しかしながら、知的障害は、
 
ともなっておらず、
 
全般的な知的発達の遅れも
 
見られないものです。

 

 

原因としましては、

 

まだはっきりとは解明されていないのですが、

 

中枢神経系の機能障害なのではないかと
 
言われています。

 

 

ちなみに、映画「トップガン」など、
 
様々な映画で活躍した、
 
トム・クルーズは、様々なインタービューで、
 
自分が学習障害(LD)であったことを
 
語っています。

 

 

彼の場合は、読むことができない

 

「失読症」であったようです。

 

 

なお、学習障害(LD)については、
 
生まれつきのものであって、

 

生後の環境から来る障害ではない

 

とされています。

 

 

また、学習障害(LD)と診断されましたら、

 

苦手な学習については、

 

本人のペースに合わせて、

 

じっくりと時間をかけて学習していくことが

 

大切です。

 

 

決して、親が

 

「こんなこともできないのか!」などと

 

叱ってはいけません。

 

本人が、一番、苦しんでいるからです。

 

 

ですが、ゆっくりと時間をかけていけば、

 

次第に、学習効果は上がってくるものです。

 

 

また、計算が苦手という学習障害(LD)の場合は、

 

計算機(電卓)やノートパソコン、
 
タブレットなどを持ち歩くことで、
 
日常生活を問題なく過ごせるようにもなりますから、

 

道具の活用も視野に入れることが大切です。

 

 

 

 

スポンサーリンク




関連コンテンツ





関連ページ

発達心理学とは何か
赤ちゃんは泣くのが仕事
心は子供だけではなく大人も発達する
赤ちゃんは表情を真似して覚える
子供のころはとても積極的かつ前向き
中学生・高校生になると心に葛藤が生まれる
発達には個人差があることを認識しておく
子供は観察学習の能力が非常に優れている
行動の繰り返しで思考が発達する
「寝る子は育つ」のは本当のこと
段々と順を追って発達していく
体格は遺伝的影響が大きい
古典的条件付けとオペラント条件付け
赤ちゃんがじっと見つめるのは好きなもの
授乳は会話のリズムの学習にもなっている
赤ちゃんは女性の声に強く反応する
赤ちゃんは発達と共に笑顔が変化していく
歩くことができるようになると世界が広がる
手や指の動きはゆっくりと発達する
大人の話す言葉を真似して覚えるようになる
子供は思考の道具として独り言を話す
子供が何でもかんでも知りたがる理由
子供のうちは動物も植物も自分と同じと考えている
子供の最大の仕事は遊ぶことである
心が発達すると反抗期に入ることができる
長男長女と末っ子の性格的な違い
男らしさや女らしさは両親を見て学ぶ
子供はケンカをすることで他者との関わりを学ぶ
発達障害にはどのようなものがあるか
知的障害とは何か
ことばの障害にはどのようなものがあるか
脳性麻痺とはどのような障害か
広汎性発達障害とはどのような障害か
ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは何か
学校生活では他の子との比較により劣等感が生まれる
子供は集団を作りたがり社交性と役割を学ぶ
中学高校の思春期から心身ともに急激に変化する
青年になるにつれて自分に関する悩みが増えていく
幼児の発達心理学について

 
トップページ 鏡の法則について あなたを進化させる 積徳のすすめ 内観と瞑想の心理学