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フロイトが考えた強迫神経症とメランコリーの原因

 

 

フロイトが提唱する強迫神経症と

 

メランコリーの原因について、

 

解説していきます。

 

 

メランコリーとは、いわゆる「うつ状態」、

 

うつ病や、うつのことです。

 

 

そして、フロイトにおきましては、

 

自分に対する罪の意識があまりにも

 

強くなると、強迫神経症とメランコリーが

 

発症すると考えていました。

 

 

超自我があまりにも力を持ち、

 

自分に対する罪の意識が強くなると、

 

いつも自分に対して、

 

良心の呵責(かしゃく)を感じ、

 

自分の考え方や行動に批判を加え、

 

「これは、やってはいけない」

 

「こんなことは、考えてはいけない」など、

 

自分を自分で強迫し続けるのです。

 

 

そうしますと、普段から、

 

心は強迫観念にとらわれて、

 

いつも、おどおどして、

 

罪に意識にさいなまれ、

 

神経症になってしまうのです。

 

 

これが、強迫神経症の原因と

 

フロイトは考えていました。

 

 

さらに、メランコリー(うつ状態)に

 

おきましては、超自我の影響により、

 

罪の意識が極度に大きくなって、

 

死への願望が強くなってくると

 

発症すると考えていました。

 

 

メランコリー(うつ状態)においては、

 

超自我が、常に自我を

 

おびやかす状態になっているのです。

 

 

以上、あまりにも超自我が大きくなり、

 

自分に対する良心の呵責が大きくなると、

 

強迫神経症やメランコリー(うつ状態)を

 

発症するというお話でした。

 

 

 

 

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