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ユングは個人的無意識と集合的無意識があると考えていた

 

 

ユングは個人的無意識と

 

集合的無意識があると考えていた

 

ということについて、

 

解説していきます。

 

 

フロイトと並ぶ深層心理学の

 

大家として有名な人物に、

 

カール・グスタフ・ユングがいます。

 

 

ユングは、
 
スイスの精神科医であり、

 

心理学者でもありました。

 

 

そして、

 

深層心理について研究し、

 

分析心理学を創始したことで

 

有名であります。

 

 

ユングは、フロイトと激しく対立し、

 

後には決別しておりますが、

 

ユングの特徴的な考え方は、

 

集合的無意識が存在するという

 

ところです。

 

 

ユングは個人的無意識のみならず、

 

集合的無意識があると考えていた

 

と言われています。

 

 

では、集合的無意識とは、

 

いったい何なのでしょうか。

 

 

それは、個人だけではなくて、

 

集団や社会、民族、人類の心に

 

普遍的に存在する元となる

 

無意識のことです。

 

 

この集合的無意識については、

 

個人の枠をはるかに

 

超えております。

 

 

しかしながら、

 

人間の行動におきましては、

 

一個人の思想からは

 

とうてい考えられない行動が

 

時に発生するのです。

 

 

その行動を説明するのに、

 

集合的無意識の観点が

 

非常に役立ちます。

 

 

ちなみに、ユングは、

 

集合的無意識は、

 

人間の意識の最も深い層、

 

すなわち、最下層に

 

存在していると

 

考えておりました。

 

 

また、その最下層が、

 

人類全体とつながっているとも

 

考えていたようです。

 

 

確かに、人類全体の

 

認識の共通基盤となるものが

 

存在していなければ、

 

お互いが理解しあうことも

 

難しいでしょうし、

 

感じたことや思ったことを

 

共有することも

 

不可能となるでしょう。

 

 

以上、ユングは個人的無意識と

 

集合的無意識があると

 

考えていたというお話でした。

 

 

 

 

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