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人間は右脳の数パーセントしか使っていない(超心理学)

 

 

人間は右脳の数パーセントしか使っていない

 

ということについて、解説していきます。

 

(超心理学)

 

 

人間の脳は、右脳と左脳に分かれています。

 

そして、右脳は芸術や空間認識を司り、

 

左脳は言語や論理を司ると言われています。

 

 

しかしながら、脳科学の研究により、

 

人間は、右脳の数パーセントしか使っていない

 

ということが分かってきています。

 

 

では、右脳を100パーセント使ったら、

 

どうなるのでしょうか。

 

 

実は、現在の科学では解明されておらず、

 

どのような能力が発現するかは
 
分かっておりません。

 

 

したがいまして、超心理学で取り扱っている

 

念力や透視、テレパシーなどの力が、

 

右脳の能力により発現するという可能性も

 

決して否定できないのです。

 

 

たとえば、右脳が発達して、

 

何十桁に及ぶ計算を瞬時に
 
おこなえる人がいます。
 

 

また、円周率をものすごい桁まで

 

暗記している人もいます。

 

 

それでも、右脳のほんの一部だけ、

 

微々たる部分を使っているだけに
 
過ぎないのですから、

 

右脳が本当に活性化したら、

 

とんでもない超能力者が

 

生まれてきそうです。

 

 

いずれにしましても、

 

右脳を最大限に活性化させると

 

どのようになるかは、

 

まだまだ研究途上ですから、

 

脳科学や超心理学の研究を
 
待ちましょう。

 

 

研究が進むことにより、

 

誰でも右脳が活性化でき、

 

みんなが超能力と呼ばれるくらいの

 

ものすごい能力を

 

発揮できる時代がやってこようと
 
しています。

 

 

 

 

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