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インターネットがAIDMA理論をAISAS理論に変化させた

 

 

インターネットがAIDMA理論を

 

AISAS理論に変化させたということに

 

ついて、解説していきます。

 

 

人々が物を買うまでのプロセスを、

 

これまでは、AIDMA理論が

 

説明してきました。

 

 

AIDMA理論とは、
 
次のようなプロセスです。
 

 

(1) Attention(注意)

 

(2) Interest(関心)

 

(3) Desire(欲望)

 

(4) Memory(記憶)

 

(5) Action(購買)

 

 

まず、人は、広告に注意を
 
惹き付けられ、関心を持って、

 

ほしいという欲望を持ちます。

 

 

その後、記憶して、

 

購買にいたるというものです。

 

 

したがいまして、

 

これまでの販売心理学では、

 

まずは、注意を惹いて、
 
関心を持ってもらうことに

 

力を注ぎました。

 

 

そして、商品説明を

 

しっかりとおこなって、

 

ほしいという欲望を掻き立て、

 

さらには、印象深い

 

ネーミングやキャッチコピーで、

 

頭の中に覚えてもらえるよう
 
工夫を凝らしました。

 

 

そうしますと、ついに、

 

購買にいたったのです。

 

 

これまでの社会であれば、

 

このAIDMA理論が
 
非常に効果を持っており、

 

この理論にのっとって、

 

販売をおこなっていたものです。

 

 

しかしながら、

 

インターネットの登場により、

 

このAIDMA理論が
 
崩壊し始めております。

 

 

そして、新しく、AISAS理論が

 

台頭し始めているのです。

 

 

AISAS理論では、購買のプロセスとして、

 

次のような順序となっています。
 

 

(1) Attention(注意)

 

(2) Interest(関心)

 

(3) Search(検索)

 

(4) Action(購買)

 

(5) Share(情報共有)

 

 

(1)と(2)の注意と関心が
 
大事であることは、

 

AISAS理論でも同じであり、

 

購買心理学において、

 

注意と関心を惹く

 

ネーミングやキャッチコピーは、

 

やはり重要なものです。

 

 

しかしながら、

 

インターネットの普及とともに、

 

(3) Search(検索)というものが、

 

購買プロセスの中で、

 

重要な位置を

 

占めるようになってきたのです。

 

 

最近の人たちは、物を買う前に、

 

YahooやGoogleで検索する
 
習慣が付いています。

 

 

したがいまして、

 

検索されやすいサイトを作って、

 

商品説明をおこなうことにも
 
力を入れないと

 

いけなくなってきたのです。

 

 

そして、購入した後の行動も、

 

インターネットが変化させました。

 

 

現在の人たちは、

 

物を買って終わりではなく、

 

ソーシャルネットワークにて、

 

買った物の評価や口コミを
 
流すようになったのです。

 

 

したがいまして、これまでのように、

 

物を売ったら終わりではなく、

 

インターネット上に流れる

 

評価や口コミを

 

管理していかなくては

 

ならなくなったのです。

 

 

AIDMA理論からAISAS理論に

 

購買プロセスが
 
変化しているということに、

 

いちはやく気づいておく

 

必要があります。

 

 

もし、いまだに、
 
AIDMA理論を使っているなら、

 

せっかく広告を打っても

 

費用倒れに終わったり、

 

販売が伸び悩んだりしますから、

 

よくよく注意してください。

 

 

これからの時代は、

 

検索」と「共有」のプロセスに、

 

大きく注目していく必要が

 

あるのです。

 

 

 

 

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