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百人番頭(ばんとう)(江戸しぐさの心理学)

 

 

百人番頭(ばんとう)

 

(江戸しぐさの心理学)について、

 

解説していきます。

 

 

百人番頭とは、

 

一人で百人もの部下を

 

扱うことができる人物であるという

 

商人における名誉の称号でした。

 

 

百人番頭と呼ばれることは、

 

非常に名誉なこと

 

だったんですね。

 

 

戦国時代など、

 

戦争が頻繁に行われていた

 

時代であれば、

 

百人もの部下を操れる人は、

 

百人隊長と呼ばれて、

 

それなりに地位は

 

高かったものです。

 

 

その名残りが、

 

商人の世界でも影響していて、

 

百人番頭といった

 

呼び方をされるように

 

なりました。

 

 

さて、部下が百人もいれば、

 

優秀な部下もおり、

 

無能な部下もおります。

 

 

素直な部下もいれば、

 

頑固で融通が利かない

 

部下もおり、

 

天邪鬼な部下もおります。

 

 

それでも、百人番頭は、

 

このような様々な性格の

 

部下たちに合わせて、

 

柔軟に対応することが

 

できたのです。

 

 

これは、

 

今でも通用する話ですが、

 

百人番頭になりたければ、

 

人間心理に精通し、

 

様々な性格を持った部下たちに

 

それぞれあわせた

 

指導方法、教育方法、

 

命令、指示の方法を

 

柔軟に実行していかないと

 

いけないのです。

 

 

実際、百戦錬磨で

 

人間心理に精通していれば、

 

そのようなことは

 

自然とできるようになりますし、

 

そうならないと、

 

百人番頭にはなれないのです。

 

 

誰彼かまわず、

 

同じやり方ばかり押し付けていては、

 

多くの部下を操縦することは

 

決してできませんから、

 

くれぐれも精進していきましょう。

 

 

 

 

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