今すぐ使える新時代の心理学講座~日常・仕事・恋愛・学校・スポーツで今日明日から使える実践技術~


口論、議論で勝ちたいなら相手の根拠を追及する

 

 

口論、議論で勝ちたいなら

 

相手の根拠を追及するということ

 

について、解説していきます。

 

 

相手の論理を打ち崩し、

 

矛盾を突いて崩壊させるには、

 

根拠を追求することが

 

もっとも効果があります。

 

 

なぜなら、論理は全て、

 

根拠の上に成り立って

 

いるからです。

 

 

根拠となる証拠があってこそ、

 

話に信憑性と説得力が

 

ついてくるのです。

 

 

したがいまして、

 

根拠があやふやであれば、

 

それに寄って立つ全ての論理が

 

あやふやになるのです。

 

 

ですから、相手の論理を

 

崩壊させたいのなら、

 

論理で立ち向かうのではなく、

 

根拠を追求していくと

 

良いのです。

 

 

すなわち、

 

枝葉を攻撃して論理合戦を

 

するのではなく、

 

根拠を追求して、

 

根っこから引き抜く戦法を

 

取るといいのです。

 

 

まず、相手が主張する

 

論理の根拠は何なのか、

 

何を根拠に、

 

そのように主張するのかを

 

追求します。

 

 

そうしますと、

 

根拠らしいことを何とか

 

返答してきますので、

 

次に、その根拠が

 

信頼に値するものであるか、

 

追求していくのです。

 

 

また、それを根拠とする

 

根拠も追求していくと

 

良いでしょう。

 

 

相手が根拠として

 

提示してきたことを

 

鵜呑みにしては

 

いけません。

 

 

根拠とならない

 

あやふやな証拠を基盤に

 

論理を組み立てている

 

相手が多いからです。

 

 

いずれにしましても、

 

口論、議論で勝ちたいなら

 

相手の根拠を追及する

 

ということを

 

覚えておいてください。

 

 

この場合、支離滅裂で、

 

証拠もあやふやな相手であれば、

 

あっと言う間に論破できますし、

 

そのおかしな論理を

 

崩壊させることができます。

 

 

ただし、手強いのは、

 

しっかりとした証拠をもとに

 

きちんと論理を

 

組み立ててきた相手です。

 

 

証拠がしっかりしていると

 

根拠もしっかりしていて、

 

それを基盤とした論理もまた、

 

しっかりとしたものと

 

なっているからです。

 

 

ちなみに、

 

しっかりとした証拠をもとに

 

理論を展開する相手とは、

 

そもそも、口論になることは

 

少ないです。

 

 

なぜなら、しっかりとした

 

証拠をもとに展開された理論は、

 

聞いた途端に、本物と感じさせられ、

 

ついつい納得してしまいますので、

 

口論しようとする気持ちも

 

湧かないのです。

 

 

 

 

スポンサーリンク




当サイトの人気カテゴリーランキング

関連ページ

交渉では第三者の意見を巧みに取り入れる
最初にこちらから条件を出すと主導権を握ることができる
交渉では勝とうとすると逆にうまくいかない
相手の強引な主張には「どういうことですか?」と反論する
実績のある人の一言は交渉や会議の流れを変える
自分の有利な場所に誘い込んで交渉する
言い回しと伝える順番を変えるだけで説得できることが多い
依頼の難しさを弱めてメリットを強めるテクニック
褒めてからけなして相手のプライドを刺激するテクニック
「~のためなんだ」と相手を丸め込むテクニック
理論派の相手には、きちんとした論理と証拠を提示する
賢い人には知恵を貸してくださいとお願いすると良い
厳しい条件を出した後に別の条件を提示すると承諾しやすい
数字には説得力があるので頻繁に活用すると良い
交渉では自分が味方であることを相手に告げると良い
交渉とは互いに利益が出るポイントを探ること
雑談にて事前に人間関係をしっかりと築いておく
決裁権を持ったキーマンと交渉する
相手の主張をくじきたいなら相手の経験値を追及する
長期交渉では「今さら引き返せませんよ」と詰め寄るのが効果的
「たとえばの話」と相手に振ると本音が垣間見える
最初に簡単な依頼を引き受けてもらうと後の交渉がやりやすい
プライドが高い相手には頼るようにお願いすると良い
不意をついてお願いするとOKが出やすい
口論では「じゃあ、君はどうなの?」と反撃すると効果的
交渉期限があっても相手に言わない方が良い
常にお互いに利益がもたらされる提案をする
交渉では相手に不利な情報を事前に多く集めておく
「だからこそお願いします」と言って相手を説得する
「あなたにしか頼めない」と伝えると交渉が成功しやすい
可能な限り自分の有利な場所で交渉する
断るとマズイことになる雰囲気を作ると交渉が成功しやすい
自分の辛い境遇を伝えると頼みごとを聞いてくれやすくなる
若気の至りには「俺も昔はそうだった」と言えば良い
交渉では自己開示をおこなって相手を味方に引き寄せる
「無理は承知で」と伝えると相手を説得しやすい
交渉においても勝負は驚いた方が負ける
ウィンザー効果により人は第三者の評価を信じやすい
交渉では相手が断る理由を全て肯定してしまえばよい
男性上司には報告とともに数字データと根拠を提示すると良い
女性上司への報告ではイメージや図、色を提示すると良い
提案書には男性女性のどちらにも働きかける要素を入れる
靴底を上げて背を高く見せると説得力が上がる
男性はおだてられると弱く、女性は共感されると弱い
アンケート結果を活用して上層部を説得するテクニック
「君にしかできない」と伝えると相手を説得しやすい
メリットを先に与えると相手を説得しやすい
「~ですね?」と確認しながら話を進めるテクニック
あえて口論をしかけて相手の本音を引き出すテクニック
大勢の人に向かって話すのではなく一人に絞って話しかける
後で揉めることが分かっているなら先に議論しておく

 
トップページ 鏡の法則について あなたを進化させる 積徳のすすめ 内観と瞑想の心理学