身体を大事にすることは神様への最低限のマナー
身体を大事にすることは
神様への最低限のマナー
ということについて、
解説していきます。
この身体は、神様から
借りているものです。
我々の魂が肉体に宿って
この地球学校で学ぶために、
神様がわざわざ
貸してくださっている
ものです。
ですから、この身体は、
大事にしないといけない
ということです。
借りた物は大事にし、
最終的には返さないと
いけません。
それが、最低限のマナーですし、
当然のことと認識しましょう。
たとえば、漫画を
誰かに貸してあげたら、
落書きはするは、
ページは破るは、
全く大事にせずに
滅茶苦茶にした上、
返してくれなかったら、
あなたも激怒するでしょう。
これと同じことです。
この身体は借り物ですので、
大事にしないといけないし、
最後には返さないと
いけないのです。
このような次第ですから、
この身体を滅茶苦茶に扱い、
暴飲暴食などしましたら、
さすがの神様も、
大病を発生させてやろうと
いう気になるのですね。
まあ、実際には、
調和とバランスの法則が
流れておりますので、
暴飲暴食をし続ければ、
自然と病気が発生するように
なっています。
また、この身体を
常にメンテナンスすることは、
それだけで非常に大事な
学びとなります。
ですから、身体は
大事に大事に扱って
いく必要があるのです。
以上、身体を大事に
することは神様への
最低限のマナーという
お話でした。
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