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他者のために生きているのではない

 

 

他者のために生きているのではない

 

ということについて、解説していきます。

 

 

アドラー心理学では、
 
「他者に迎合して生きてはいけない」

 

「自分の人生は自分のためにある」と

 

言っています。

 

 

人間は、他者のために
 
生きているのではありません。
 

 

また、自分のために

 

他者が生きているのでもありません。

 

アドラーは、このように言っています。

 

 

したがいまして、他者に迎合して、

 

自分を押し殺し、

 

自分の気持ちを無視してまでも、
 
他者のために生きてはいけないのです。

 

 

そのようなことをするから、

 

自分の気持ちが反乱を起こし、

 

心の病にかかってしまうのです。

 

 

そして、心の病は、
 
「自分自身の人生を生きて!」と

 

警告を発するために、

 

発症するものです。

 

 

あなたは、他者のために
 
生きているのではありません。
 

 

自分のやりたいことをしてください。

 

そして、自分の思うように生きてください。

 

 

他者の目を気にする必要はありません。

 

あなたの人生です。

 

 

どうして、他者の目を気にする
 
必要があるのでしょうか。

 

 

もちろん、他者に迷惑をかけたり、
 
暴力を振るったりするのは、

 

問題外ですし、やってはいけません。

 

 

しかしながら、他者に迷惑をかけないことに
 
おきましては、自分らしく生きるといいのです。

 

 

「変な人だな」と思われても
 
いいではありませんか。
 
 
「そうです、私は変なおじさんです」と
 
開き直りましょう。

 

 

みんなと違うことをしたために、
 
他者から嫌われてもいいではありませんか。
 

 

「別に、あんたに好かれようなんて

 

最初から思っていないよ」と

 

開き直りましょう。

 

 

そして、自分らしく生きるということは、

 

自分がやりたいと感じたことを
 
やるということです。

 

 

自分の心を観察してみてください。

 

そうすると、自分がやりたいことが

 

たくさん浮かんできます。

 

 

そして、これまでは、自分がやりたいことを

 

他者の目を気にするあまり、
 
押し殺していました。

 

 

でも、自分の気持ちを押し殺してばかりいると、

 

やがて、心の内面にマイナスのエネルギーとして

 

溜まってきて、いずれ爆発して、
 
心の病を発症してしまうことになります。

 

 

また、自分の気持ちをしっかりと受け止め、

 

自分のやりたいことをして、
 
自分らしく生きていますと、

 

最初のうちは、周囲から変な目で見られたり、

 

周囲から嫌われたりすることがあります。

 

 

しかしながら、しばらくすると、

 

周囲の目も変わってきます。

 

 

「そうか、こんな生き方もあるんだ!」とか、
 
「自分自身を生きてもいいのか!
 
それは気づかなかった」とか、

 

あなたを見て、自分もそうなりたいと

 

感じるようになるのです。

 

 

自分自身を生きてください。
 
他者に迎合する必要はありません。

 

 

そして、自分自身を生きていると、

 

あなたを見た他の人も、魂を揺さぶられ、

 

自分自身を生き始めるようになります。

 

 

すなわち、あなたは、
 
「自分自身を生きる」先駆者となって、

 

周囲を引っ張っていくことができるのです。

 

そして、これこそが、魂の革命なのです。

 

 

 

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