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頭がいい人ほどプレッシャーに弱い(仕事の心理学)

 

 

頭がいい人ほどプレッシャーに弱い
 
(仕事の心理学)ということについて、

 

解説していきます。

 

 

仕事における心理学からすると、

 

非常に大きなプレッシャーがかかる役割には、

 

頭がいい人は、あまり配置しない方が

 

いいでしょう。

 

 

どうしても配置しないといけないのであれば、

 

できるだけ、プレッシャーがかからないように、

 

数々の配慮をおこなっておく必要があります。

 

 

たとえば、きちんと補佐をつけるとか、

 

問題の矢面に立ち続けることがないように

 

工夫したり、上役が頻繁に調子はどうか

 

確認したり、できるだけ役割を分担して

 

一人に過大なプレッシャーが集中しない

 

ようにするなどです。

 

 

なぜなら、頭がいい人ほど、
 
プレッシャーに弱く、

 

業務の遂行に支障を来たして、

 

すぐに音を上げるか、

 

体調を壊してしまうことが多いからです。

 

 

実は、マイアミ大学のシアン・ベイロック博士にて、

 

学生達に、プレッシャーを与えた状況で

 

数学の問題を解かせるという

 

興味深い実験をおこなわれたことがありました。

 

 

その結果、知的レベルが高い人ほど、
 
プレッシャーに負けて、

 

数学の問題を解くことが

 

できなくなったのです。

 

 

知的レベルが高い人は、

 

脳の神経組織が活性化されている半面、

 

繊細、かつ、デリケートな神経構造を
 
しているということなのです。

 

 

また、これまでの人生で、「頭がいい」と、

 

もてはやされて来ていますから、

 

失敗に対する恐怖が大きくなり、
 
失敗したらどうしようと
 
クヨクヨ悩むことも多いのです。
 

 

もし、本当に失敗してしまったら、

 

自らの命を絶とうとまで考えるほど

 

追い詰められます。

 

 

したがいまして、知的レベルが高い人、
 
すなわち、頭がいい人には、

 

できるだけ、大きなプレッシャーを与えたりせずに、

 

知的能力が必要な業務に専念してもらう方が

 

いいということになります。

 

 

非常に大きなプレッシャーがかかる役割には、

 

知的レベルは普通であっても、

 

勇敢で、大胆で、ストレスに強い人材を

 

配置する方がよいでしょう。

 

 

勇敢で大胆で、ストレスに強い人材であれば、

 

仕事の精度は、落ちるかもしれませんが、

 

プレッシャーなどでは、びくともしないし、

 

逆に、「やってやろうじゃないか!

 

 面白くなってきた!」と闘志が湧いて、

 

ハッスルしてくれるのです。

 

 

人間と機械を比べてはいけませんが、

 

あえて、乱暴な言い方をしますと、

 

高性能な機械であるほど壊れやすいのと

 

似ているところがあります。

 

 

あれもこれもできる高性能な機械ほど、

 

精密なシステムを搭載しているので、

 

繊細で、壊れやすい傾向にあるのです。

 

 

もちろん、人間と機械は違いますが、

 

人間の神経システムや脳機能に

 

おきましても、やはり、繊細で精密で

 

あればあるほど、壊れやすいのです。

 

 

したがいまして、非常にプレッシャーが

 

かかる役割には、神経が太くて、

 

タフな人を配置すべきでしょう。

 

 

そうすることで、知的レベルの高い人が、

 

体調不良や心の病になってしまうことを避けて、

 

会社の財産である優秀な人材を

 

守ることができるのです。

 

 

また、知的レベルの高い人は、

 

仕事はできるけれど、壊れやすいので、

 

日常の仕事におきましても、

 

できるだけ、プレッシャーとストレスを

 

軽減してあげる必要があります。

 

 

もちろん、プレッシャーとストレスには、

 

ある程度は慣れることができますし、

 

少しずつ鍛えていくこともできます。

 

 

それでも、やはり限界があり、

 

知的レベルの高い人は、ある時、

 

急にポキッと折れてしまうことが

 

ありますから、根性論で無理を

 

させるのは、おすすめできません。

 

 

 

 

 

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