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日本のことわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。日本のことわざは奥深く、心理学の真髄を表現しているものが多いですので、ぜひ、活用していきましょう。

日本のことわざから学ぶ心理学 記事一覧



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笑う門には福来る

「笑う門には福来る」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。笑う門には福来るということわざは、笑いの多い家には、幸福がやって来るという意味を持っています。では、なぜ、笑いが多いと幸福がやってくるかと言いますと、まず、笑いそのものが、人の心理に喜びや幸福感をもたらすからです。笑いが多い...

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案ずるより生むが易し

「案ずるより生むが易し」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。「案ずるより生むが易し」ということわざは、あれこれ考えて悩んでいても何も始まらないけれど、何も考えずに実際に行動して何かを生み出す方が簡単だ、という意味を持ったことわざです。人間誰しも、あれこれ考えて悩んでしまう心理を持...

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言いたい事は明日言え

「言いたい事は明日言え」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。日本には、「言いたい事は明日言え」ということわざがありますが、このことわざは、人間が、その場の感情に流されて間違ったことを言ってしまうことが多い心理について、鋭く洞察して警鐘を鳴らしてくれているものです。言いたい時に言い...

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医者の不養生

「医者の不養生」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。医者は、患者に対して、喫煙せず、酒もほどほど、肉食や油っこいものは控えて、よく運動しなさいと言います。しかし、その医者本人を見てみると、喫煙し放題だし、酒もたくさん飲むし、肉食や油っこいものも大好きで、運動はしないという場合が多...

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女心と秋の空

「女心と秋の空」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。女心と秋の空とは、秋の空がとても変化しやすく、移ろいやすいのと同じように、女心も変化しやすく、移ろいやすいという意味のことわざです。女性の心は、男性と比較すると、感情に左右されやすく、移ろいやすいものです。特に、恋愛におきまして...

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するのは失敗何もしないのは大失敗

「するのは失敗何もしないのは大失敗」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。このことわざは、もし、失敗するようなことがあっても、何もしないなら経験を積むことができないので、それこそ大失敗であるという意味を持っています。特に、消極的で、いつも思い悩んだり考え込んだりして、なかなか行動に...

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捕らぬ狸の皮算用

「捕らぬ狸の皮算用」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。日本には、古くから、「捕らぬ狸の皮算用」ということわざがありますが、このことわざは、まだ獲ってもいない狸の皮をどうやって使おうか、どこで売ろうかなど、考えても仕方がないですよということわざです。人間誰しも、まだ手に入れていな...

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能ある鷹は爪を隠す

「能ある鷹は爪を隠す」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。日本のことわざには、「能ある鷹は爪を隠す」というものがありますが、これは、能力のある鷹が爪を隠しているように、才能ある人物は、自分の才能を隠すものであると意味を持っています。実際のところ、才能がある人は、ぱっと見た目には普...

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風の中で育った木は根が強い

「風の中で育った木は根が強い」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。「風の中で育った木は根が強い」ということわざには、困難な状況で生きていると、そのような状況に慣れて耐性も付いてくるので、より力強く生き抜いていけるようになるという意味があります。実際のところ、逆境にもまれて、苦しみ...

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才子、才に倒れる

「才子、才に倒れる」ということわざから学ぶ心理学について、紹介していきます。才能がある人物は、自分の才能を過信するあまり、かえって失敗することが多いということわざです。人間にとって一番大切なのは、人間性であり、心です。そして、どれくらい徳を積んできたか、また、精神的にどれくらい成長してきたのかが、何...

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悪妻は百年の不作

悪妻は百年の不作ということわざについて、解説していきます。良い妻を持つということは、非常に大切です。妻の良し悪しが、夫の仕事面や社会面にも、非常に大きな影響を与えるからです。良妻賢母になれる女性が、男性からすると理想的ですね。しかし、もちろん、そんな理想的な女性ばかりとは限りません。日本のことわざで...

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朝起きは三文の徳

朝起きは三文の徳ということわざについて、解説していきます。このことわざは、「早起きは三文の得」と言われることもありますが、朝早く起きると、良いことが多いという意味のことわざです。実際に早起きした日と、朝遅くまで寝ていた日を比べてみますと、なぜか早起きした日は気持ちがよく、物事がとてもはかどることに気...

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悪縁契り(ちぎり)深し

悪縁契り(ちぎり)深しということわざについて、解説していきます。悪縁、くされ縁と呼ばれる仲があります。そして、なぜか悪縁や、くされ縁は、なかなか切れません。逆に、良縁は、早いうちに切れてしまうことが多いです。これはなぜかと言いますと、縁というものは、インドなどでは、カルマとも業とも呼ばれていまして、...

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禍を転じて福となす

禍を転じて福となすということわざについて、解説していきます。禍福は相半ばするものです。プラスがあれば、マイナスがあります。そして、周期があります。禍があれば、しばらくして後に、福がやってきます。自然のリズムですので、上がったり下がったりを繰り返します。しかし、禍、わざわいがやってきたときは、そこにわ...

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蒔かぬ種は生えぬ

蒔かぬ種は生えぬということわざについて、解説していきます。人はみな、夢を追い求め、成果を求めます。しかし、何もしないでいては、成果、結果を出すことはできません。成果を出すためには、成果を出すための種を植えておかなければなりません。自然を観察しておれば、種がなければ芽が出ないし、花も咲かないし、実もな...

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悪事身にかえる

悪事身にかえるということわざについて、解説していきます。悪いことをすると、必ず自分の身に返ってきます。なぜなら、鏡の法則が流れているからです。自分のしたことは、相手から、もしくは他の人から必ず返ってきます。とても厳格に、正確に返ってきます。逆も言えます。良いことをすれば、良いことが必ず、自分の身に返...

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情けは人のためならず

情けは人のためならずということわざについて、解説していきます。情けをかけることは、相手にとっても恩恵ですが、それだけではありません。自分にもその恩恵が利子をつけて返って来ますので、人のためだけではないのです。「情けは人のためならず」ということわざ通りです。このことわざは、情けをかけることは、結局は相...

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人のふり見て我がふりなおせ

人のふり見て我がふりなおせということわざについて、解説していきます。これは、とても良く知られていることわざですよね。この世界には、鏡の法則が流れています。自分のしたことがすべて返ってくるという原則です。すなわち、自分の周りの人は、あなたの行動や考えを鏡のように忠実に映し出してくれるのです。ですから、...

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弱い犬ほどよく吠える

弱い犬ほどよく吠えるということわざについて、解説していきます。犬をみていると、弱い犬、小さな犬の方が、威勢良くキャンキャンと鳴き続けます。人間も同じ様なところがあります。強い人は、自信があるために、自分をよく見せる必要がないので、堂々としています。そして、あまり他人にかみついたり、議論をふっかけたり...

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捨てる神あれば拾う神あり

捨てる神あれば拾う神ありということわざについて、解説していきます。生きていると、どんなに頑張っていても、クビになったり、会社が倒産したりと、まるで社会から捨てられたような状況に陥ることがあります。これは、ほとんどの人が経験していることでしょう。会社や職場から離れることに限りません。人間関係においても...

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贅沢の上に贅沢を求める人間は生涯満足することはない

贅沢の上に贅沢を求める人間は生涯満足することはないということわざについて、解説していきます。一生懸命仕事をして、収入が増えてくると、ある程度のぜいたくができるようになります。しかし、ぜいたくの上にぜいたくを求めると、際限がありません。さらに、もっともっととなってしまうのです。こういった人は、生涯満足...

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禍(わざわい)は口から

禍(わざわい)は口からということわざについて、解説していきます。禍の多くは、言葉から発生します。口から出た言葉から発生します。そして、大きな影響力を持った人ほど、その言葉によって、より大きな禍を招くことが多いです。たとえば、大きな影響力を持つ政治家が、たった一言、失言や暴言を口にして、辞職に追い込ま...

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急いては事を仕損じる

急(せ)いては事を仕損じる(しそんじる)ということわざについて、解説していきます。急ぎすぎてはいけません。なぜなら、急ぎすぎると、チェック漏れが発生して、どうしても大失敗をやらかすことが多いからです。まさしく、「急いては事を仕損じる」です。急ぐと失敗する可能性が高まります。なぜなら、正確な仕事が基盤...

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貸し借りは他人

貸し借りは他人ということわざについて、解説していきます。どんなに仲がよくても、どんなに親しい人でも、貸し借りの時は、他人と思いましょう。貸すときは、ちゃんと返してもらえるか、しっかりと判断しましょう。そして、もしもどうしても返って来ない時は、与えたものと考えて割り切れるかどうか、よく考えましょう。そ...

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明日は明日の風が吹く

明日は明日の風が吹くということわざについて、解説していきます。あまり、先のことを心配過ぎないようにしましょう。なぜなら、明日吹く風は、明日の風だからです。今日、明日の風を考えても、また違った風が吹くことが多いです。もちろん、計画や目標は必要です。でも、要らぬ心配は、する必要がありません。明日になって...

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壁に耳あり障子に目あり

壁に耳あり障子に目ありということわざについて、解説していきます。誰も聞いていない、見ていないと思っても、言動には注意しましょう。昔の日本の家は、特に障子やふすまなど、声が通りやすかったので、気をつけなければならなかったのですが、現代でも同じ事が言えます。現代では盗聴や盗撮という技術も発達しています。...

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長いものには巻かれよ

長いものには巻かれよということわざについて、解説していきます。長いものには巻かれよという、ことわざがあります。このことばには、弱い生き方のイメージがあります。でも、自分が弱くて力のないうちは、長いものには巻かれていればいいのです。長くて大きなものに守られて、スクスクと育てばいいのです。でも、力を蓄え...

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寄らば大樹の陰

寄らば大樹の陰ということわざについて、解説していきます。昔から、「寄らば大樹の陰」と言います。「長いものには巻かれよ」と同じ意味のことわざです。大きな木があれば、その陰でひっそりと暮らせば、下に居る小動物など弱い生き物は、大樹に守られ、生き延びることができます。台風などのときでも、雨や風から大樹が守...

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言動一致

言動一致ということわざについて、解説していきます。言動一致は、他者からの信頼を得る基盤です。言動を一致させるよう、努力しましょう。言っていることと行動が違えば、周りの人達は、「言っていることと違うじゃないか」と思います。そうすると、言葉の信頼性が無くなり、言葉を信用してもらえなくなります。話す言葉が...

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鐘は小さく叩けば小さく鳴り大きく叩けば大きく鳴る

鐘は小さく叩けば小さく鳴り大きく叩けば大きく鳴るということわざについて、解説していきます。人間関係においては、日々、いろいろな人と出会います。そこで、何かを人に頼むとき、協力を依頼するとき、相手の人物の大きさを知りたいときがあります。そんなときは、どうすればいいでしょうか。そんなときは、大きな質問を...

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疑うなら依頼しない。依頼するなら疑わない

疑うなら依頼しない。依頼するなら疑わないということわざについて、解説していきます。何かを他者に依頼するときは、少しでも疑わしく思える人には、依頼しないようにしましょう。後で後悔しないためです。また、依頼すると決めたなら、疑わないようにしましょう。疑われると、依頼された方が、やる気をなくします。さらに...

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約束は遅く、履行は早く

約束は遅く、履行は早くということわざについて、解説していきます。約束は、必ず守らなければなりません。なぜなら、社会は約束で成立しているからです。憲法も法律も約束の集まりです。契約も社会活動も約束の集まりです。社会とは、約束そのものと言えるでしょう。約束をきちんと守りましょう。守れなければ、信用を一気...

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遠い親戚より近くの他人

遠い親戚より近くの他人ということわざについて、解説していきます。いざというときに頼りになるのは、やはり、近くにいる人です。それが他人であっても、緊急の事態においては、大きな助けとなります。距離が離れている親戚などは、頼りにできません。物理的な距離というものは、どうしても大きな障壁となるものです。この...

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船頭多くして船山に登る

船頭多くして船山に登るということわざについて、解説していきます。船頭が多ければ、船はどちらにいけばいいのか、迷いに迷って、山に登ってしまうということわざがあります。ひとつのチームに、リーダーが複数いたとすれば、方向がまとまらずに、全体の進むべき方向がわからなくなります。構成員は、戸惑います。「いった...

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無くて七癖

無くて七癖ということわざについて、解説していきます。癖のない人であっても、少なくとも七つは癖があります。多い人は、何十、何百と癖があります。どんな人にも、ある程度の癖があるのです。ですから、相手の癖を見たときに、非難したり、批判的になったりしない方がいいでしょう。癖を無理になおそうとすると、その人の...

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郷に入っては郷に従え

郷に入っては郷に従えということわざについて、解説していきます。どこかに転勤したり、移住したり、生活の場所を変えると、周りの環境も変わってきます。そのとき、今までのやり方を押し通そうとすると、周りとの摩擦が大きくなります。やはり、その場所のいろいろな慣習があります。また、掟のようなものも存在します。で...

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その日の労苦は一日にて足れり

その日の労苦は一日にて足れりということわざについて、解説していきます。一日の労苦は、その日一日で完結します。次の日に持ち越す必要はありません。一日が終われば、いったん気持ちをリセットする必要があります。もちろん、一日で解決できない問題も多々あるでしょう。でも、その問題の今日の部分は、今日で終わったの...

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多芸は無芸

多芸は無芸ということわざについて、解説していきます。たくさんのことができる人は、とてもいい人生を送れるだろうと考えがちです。でも、実際は、多くのことはできなくても、一つのことに打ち込んでいる人の方が、その道の第一人者や、達人と呼ばれる領域にまで到達することができます。多くのことができても、器用貧乏と...

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住めば都

住めば都ということわざについて、解説していきます。新しい環境が、どんなものでも、人間は不思議なもので、その環境に慣れてしまいます。どんなところに住んでも、年月が経過すると、都のように楽しい場所となります。年月が経過すればするほど、ふるさとのような郷愁が湧き上がります。人間の適応能力は、素晴らしいもの...

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思い立ったが吉日

思い立ったが吉日ということわざについて、解説していきます。これも良く知られていることわざです。ふと気づいたとき、思い立ったとき、すぐに行動しましょう。そうでないと、ずるずると引き延ばし、結局タイミングをつかみ損ねて、うまくいきません。ひらめきや思いつきというものは、天からの贈り物です。思い立ったとき...

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朝顔の花一時

朝顔の花一時ということわざについて、解説していきます。朝顔の花が開くのは、ほんの一時だけです。それ以外は、美しい花を開きません。これは、人間が生きていく上でも、同じようなことが言えます。人生において、花開く時は、そんなに長くありません。ある期間、花を開くと、その後は、枯れ行くのみです。また、ほんの一...

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諦めは心の養生

諦めは心の養生ということわざについて、解説していきます。生活をしていると、とかく諦めきれないことが多いです。でも、諦めないで、ずっと引きずっていると、心には大きな負担がかかります。ですから、すぱっと諦めてしまいましょう。それが、心の養生になります。人に仕返しをしようとして失敗し、それでも諦めきれない...

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馬の耳に念仏

馬の耳に念仏ということわざについて、解説していきます。馬の耳に寄って、念仏を唱えても、まったく効果はありません。馬は、「ヒヒン?」と首をかしげるばかりでしょう。たとえ、違う角度から唱えても、やはり、「ハヒン?」と、首をかしげるばかりでしょう。下手をすると、蹴り飛ばされてしまいます。このように、話して...

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亀の甲(こう)より年の劫(こう)

亀の甲(こう)より年の劫(こう)ということわざについて、解説していきます。年をとった人達は、やはり、賢い方が多いです。長い年月、生き抜いてきた知恵がしみついています。そして、年をとった人達の経験や知恵は、とても尊いものです。亀の甲羅よりも尊いものです。昔は亀の甲羅で占ったものです。やはり、長い年月生...

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高嶺(たかね)の花を羨(うらや)むより足元の豆を拾え

高嶺(たかね)の花を羨(うらや)むより足元の豆を拾えということわざについて、解説していきます。とかく、人は華やかなものに憧れ、手の届かないものをほしがります。高嶺の花をほしがり、手に入らないために、うらやましく思います。でも、高嶺の花は手に入れることが困難です。ですから、いたずらに無理なことに挑戦し...

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畳の上の水練(すいれん)

畳の上の水練(すいれん)ということわざについて、解説していきます。畳の上で水練(泳ぎの練習)をしても、実際に泳げるようにはなりません。実際に水に入って、何度も溺れながら泳げるようになっていくのでなければ、水泳はうまくなりません。畳の上で練習しているだけでは泳げるようにはならないのです。これは、水練だ...

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商いは牛のよだれ(あきないはうしのよだれ)

商いは牛のよだれ(あきないはうしのよだれ)ということわざについて、解説していきます。商売とは、牛のよだれのように小さな利益を根気と忍耐で集めて、大きな利益にしていくということわざです。一攫千金を狙いますと失敗することが多いです。商いの基本としましては、努力して小さな結果を積み重ねて、時間をかけて大き...

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当たって砕けよ

当たって砕けよということわざについて、解説していきます。物事は、行動して初めて結果を出すことができます。必ず行動が必要です。しかしながら、実際には、やる前から躊躇して、結局やらないことが多いです。でも、それでは、いつになっても何も始まりません。まずは、やってみましょう。たとえば、テーブルの上にひとつ...

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