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妖怪ウォッチが大ブームとなった心理学的理由

 

 

妖怪ウォッチが大ブームとなった
 
心理学的理由について、解説していきます。

 

 

2014年、妖怪ウォッチという
 
テレビアニメが、

 

子供達の間で大人気となり、

 

空前の大ヒットを飛ばしました。

 

 

そのため、妖怪ウォッチ関連グッズは、
 
いつも品切れであり、

 

予約すらできないという、

 

とんでもない状況まで生み出しました。

 

 

まさに、2014年度の

 

社会現象とまでなりました。

 

 

では、どうして、妖怪ウォッチは、
 
これほどまでの大ブームと

 

なることができたのでしょうか。

 

 

心理学的には、共感の心理と
 
コレクター心理をうまくついたことに、

 

大ブームとなった原因があると

 

考えています。

 

 

妖怪ウォッチという

 

テレビアニメを見ている時に、

 

「そうそう!そういうことあるんだ!」とか、
 
「ボクも学校で同じことがあった!」とか、

 

小学生が共感できるストーリーで

 

あることが非常に多いのです。

 

 

実は、妖怪ウォッチの企画者達は、

 

アニメのストーリーを考える前に、

 

小学生達にアンケートを取って、
 
日常生活や学校生活で、
 
どんなことに悩んでいるかを洗い出して、
 
データベース化したのです。

 

 

そして、そのデータベースを元に

 

アニメのストーリーを考えましたので、

 

非常に小学生達が共感できる内容に
 
することができたのです。

 

 

また、小学生達の悩みを
 
妖怪のしわざにして笑い飛ばすというのも、

 

ストーリーに痛快さを与えています。

 

 

たとえば、学校のトイレで

 

大をするのは恥ずかしいとか、

 

女子はいつも掃除の時だけ

 

「男子なんだから」と言って

 

押し付けてくるとか、

 

学校でよくあることをリアルに
 
ストーリーに埋め込んでいるのです。
 
 
そして、それは全て、
 
妖怪のしわざとしているのが、
 
憎いところです。

 

 

また、何百というものすごい数の
 
妖怪キャラクターが出てきて、

 

メダルの形で集めていくことが

 

できるようになっているのですが、

 

これが、子供達のコレクター心理

 

うまくついています。

 

 

コレクター心理とは、
 
ついつい全部集めたくなる心理ですが、

 

この心理を刺激したことも、

 

妖怪ウォッチグッズの爆発的売上に

 

つながっています。

 

 

このように、小学生の
 
共感を生むストーリーと
 
コレクター心理をついたグッズが、
 
子供達に受けて、
 
大ヒットとなったのです。

 

 

その他、アニメのストーリーでは、

 

分に1回は笑いを入れるように作っていたり

 

子供と一緒にアニメを見る大人たちを
 
ターゲットにした題材や笑いを入れたり、

 

キャラクター達をかわいいものにしたりと、

 

さらに多くの工夫が凝らされています。

 

 

したがいまして、大ヒットするべくして
 
大ヒットしたテレビアニメであったと

 

言えるかと思います。

 

 

特に、ジバニャンが、
 
非常にかわいいです。

 

 

 

 

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