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小学校の道徳の時間や企業研修などで採用され、ブームになっているのが江戸しぐさです。江戸時代の商人(あきんど)達の知恵であり、他者に対する思いやりと気配りに溢れた粋なしぐさを紹介いたします。

江戸しぐさの心理学記事一覧



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江戸しぐさとは何か

現在、話題になっており、小学校の授業や企業研修などで教えられている江戸しぐさとは何か、詳しく解説していきます。江戸しぐさとは、早い話が、江戸時代の商人や民衆がおこなっていた「しぐさ」のことです。最初は、商人(あきんど)達の間で、お客さんと良い関係を保つための秘訣として、伝承されてきたしぐさでした。し...

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江戸しぐさの種類と学校での授業について

江戸しぐさの種類と学校での授業について、解説していきます。江戸しぐさの種類については、次のようなものがあります。●江戸しぐさの種類「おあいにく目つき」「ロクを利かす」「こぶし腰浮かせ」「椋鳥」「死んだら御免」「逆らいしぐさ」「三脱の教え」「時泥棒」「傘かしげ」「念入れしぐさ」「もったい大事」「あい澄...

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はいはいの修養(江戸しぐさの心理学)

江戸しぐさにおける「はいはいの修養」について、解説していきます。江戸しぐさには、「はいはいの修養」という面白いしぐさがあります。これは、他者から何か言われたら、「はい」とハッキリ返事をして、その人が言うことをしっかり聞いて、改めるべくは素直に改めなさいという奥深いしぐさなのです。まあ、しぐさと言いま...

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いかがの注意(江戸しぐさの心理学)

江戸しぐさにおける「いかがの注意」について、解説していきます。江戸しぐさには、「いかがの注意」という重要なしぐさがあります。江戸時代の商人(あきんど)たちは、「いかがですか」と伺いをたてることを非常に大切にしてきました。まず、他者の話を素直に聞き、そして、「この点は、いかがですか?」と伺いをたてるの...

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もったい大事(江戸しぐさの心理学)

江戸しぐさにおける「もったい大事」について、解説していきます。江戸しぐさには、「もったい大事」という奥深いしぐさがあります。このしぐさは、すごく分かりやすいのですが、要するに、もったいないことはしないで大事にしなさいということです。特に、商人(あきんど)におきましては、少しの出費をも節約して、いかに...

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陽に生きる(江戸しぐさの心理学)

江戸しぐさにおける「陽に生きる」について、解説していきます。江戸しぐさには、「陽に生きる」という奥深いしぐさがあります。これは、文字通り、陽気に生きる、明るく生きるということです。江戸っ子は、とても切符がよく、明るく陽気なイメージがありますが、これはまさに、「陽に生きる」の実践だったわけです。今でこ...

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七三の道(江戸しぐさの心理学)

七三の道(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代の商人たちは、道路がありましたら、その道幅の七割を空けておいて、緊急の用事で行き交う人や、他の人達が通りやすいように気を配ったと言われています。そして、自分が歩くのは、道の三割の幅でした。諸説ありますし、江戸時代の商人たちみんながみん...

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ロクを利かす(江戸しぐさの心理学)

ロクを利かす(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代では、どうやら、ロクを利かすことが重要と考えられていたようです。ロクとは、第六感のことであり、直感のことです。目で見ていなくても、耳で聞いていなくても、なぜか心で分かる、これが直感であり、第六感であります。早い話が、直感を利かせる...

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打てば響く(江戸しぐさの心理学)

打てば響く(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代には、打てば響く人物、すなわち、反応が早く、しっかりした反応が返ってくる人物が尊重されたようです。たとえば、良い鐘を叩くと、即座に良い音が返ってきます。このように、すぐに良い反応が返ってくることが商売には大切だったのです。お客さんに...

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横切りしぐさ(江戸しぐさの心理学)

横切りしぐさ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。横切りしぐさとは、自分の前に手を出して、右手を刀のように軽く振り、人の前を横切るしぐさです。「手刀を切る」という言い方をされることもあります。よく、サラリーマンや営業マンが、このしぐさをしますけれど、実は、このしぐさは、「前を横切ってすみ...

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時泥棒(江戸しぐさの心理学)

時泥棒(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代の商人は、相手の時間を無駄にすることは、時間を泥棒することと同じだと考えていたようです。特に、約束もないのに相手の家やお店に割り込んで、長居をして時間をつぶしたり、約束の時間に遅れたり、相手の期待を裏切って、時間を無駄にさせたりしないよ...

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喫煙しぐさ(江戸しぐさの心理学)

喫煙しぐさ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。喫煙しぐさにつきましては、江戸時代では、年長者の前で喫煙するには、年下の者は、許可をもらわないといけなかったそうです。また、周囲に煙で迷惑をかけるし、若い者が喫煙するなどもってのほかという考え方があったようです。江戸時代には、喫煙に必要な火...

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こぶし腰浮かせ(江戸しぐさの心理学)

こぶし腰浮かせ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代においては、船が発達していましたので、船に乗ることが結構ありました。そんな中、狭い船に乗りますと、座る場所も限られたのですが、そこで、こぶし一つぐらい腰を浮かして、相手に譲りますと、もう一人座れる余裕ができたのです。これが、こぶ...

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聞き上手(江戸しぐさの心理学)

聞き上手(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。聞き上手のしぐさにつきましては、そのものずばり、相手の話をよく聞くということです。何も、江戸時代に限らず、相手の話を聞く時の態度やしぐさというものは重要なことです。しっかりと話を聞く人は、周囲から重んじられ、成功していくものです。ですから、相...

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三脱の教え(江戸しぐさの心理学)

三脱の教え(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。三脱の教えとは、年齢、職業、地位から脱して考えなさいという教えです。成功するかどうかは本人のやる気と意欲、そして、努力するかどうかに全てかかっているのです。年齢が若くても、どんな職業についていても、どんな地位にあっても、たとえ学歴がなくても...

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おはようには、おはよう(江戸しぐさの心理学)

おはようには、おはよう(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。おはようと挨拶されたら、おはようと挨拶し返します。すごく当然で当たり前のように思えますけれど、現代人においては、なかなかこれができない人が多いものです。特に、江戸しぐさを持ち出さなくても、日常的に必要なおこないとして、挨拶が挙げ...

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椋鳥(むくどり)(江戸しぐさの心理学)

椋鳥(むくどり)(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。椋鳥(むくどり)とは、群れを作って飛んでいく習性を持った鳥です。この鳥は、集まる時は一気に大群になりますが、消え失せる時もあっと言う間です。さて、この習性は、何かに似ていませんでしょうか。そうですね。人間も同じような習性を持っておりま...

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お心肥やし(おしんこやし)(江戸しぐさの心理学)

お心肥やし(おしんこやし)(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。お心肥やしとは何かと言いますと、心を肥やしなさいという戒めの言葉です。江戸時代の商人たちは、商売の成功に人格が非常に大きな影響を与えることを肌身で感じて知っていました。ですから、いい物を食べて身体を太らせたり、いい服を着て外...

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百人番頭(ばんとう)(江戸しぐさの心理学)

百人番頭(ばんとう)(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。百人番頭とは、一人で百人もの部下を扱うことができる人物であるという商人における名誉の称号でした。百人番頭と呼ばれることは、非常に名誉なことだったんですね。戦国時代など、戦争が頻繁に行われていた時代であれば、百人もの部下を操れる人は...

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夜明けの行灯(あんどん)(江戸しぐさの心理学)

夜明けの行灯(あんどん)(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。行灯(あんどん)とは、江戸時代の灯りであり、イワシの油を使って灯りをともす照明器具でした。昔は、電気照明はありませんでしたから、このようなアナログな照明器具を使っていたのですね。でも、世が明けますと、明るくなってきますから、照...

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半畳(はんじょう)を入れる(江戸しぐさの心理学)

半畳(はんじょう)を入れる(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代におきましては、芝居などを見に行った時、あまりに芝居が下手だと、座布団のように使われた半畳という小さな畳を舞台に投げ込んだものでした。大相撲で納得いかない勝負だと座布団が飛び回りますが、あのような状況をイメージしてい...

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報告しぐさ(江戸しぐさの心理学)

報告しぐさ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。報告しぐさと言いますと、何やら、後から取って付けたような江戸しぐさにも思えます。本当に、江戸時代に報告しぐさと呼ばれていたのかは定かではありませんが、江戸時代の商人においても、やはり報告は大切でした。これは、今も昔も変わりません。ずいぶん昔...

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念入れしぐさ(江戸しぐさの心理学)

念入れしぐさ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。念入れしぐさとは、念には念を入れる用意周到なしぐさのことを言います。江戸時代の商人たちは、商売の上で、何をするにも用意周到に動きました。商売は、ふとしたことで足をすくわれたり、思わぬことが失敗につながったりします。ですから、常に用心して、...

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逆らいしぐさ(江戸しぐさの心理学)

逆らいしぐさ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代の商人たちは、謙虚さと素直さを非常に尊重してきました。そして実際、謙虚さがなければ、学ぶ心が湧かずに、人物が伸びませんでした。そこで、先輩や上司に逆らうしぐさは、厳重に戒められたのです。先輩や上司がいろいろと教えてくれてるのに、「...

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おあいにく目つき(江戸しぐさの心理学)

おあいにく目つき(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。もし、お客さんがせっかくお店に来てくれたのに、探していた商品がなかったら、当然、お詫びの言葉を投げかけます。ですが、江戸時代の商人たちは、これだけでは、だめだと考えていたのですね。心から、申し訳ないという気持ちを持たないといけないし、...

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束の間(つかのま)つきあい(江戸しぐさの心理学)

束の間(つかのま)つきあい(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。束の間とは、ほんの少しの間、とっても短い間のことです。そして、束の間つきあいとは、ほんの短い間のつきあいのことです。江戸時代の商人たちは、ほんの短い間のつきあいであっても、束の間つきあいと言って、非常に大切にしました。一期一...

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うかつあやまり(江戸しぐさの心理学)

うかつあやまり(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代の商人たちは、無駄なケンカや争いをことの他、嫌いました。なぜなら、無駄なケンカは、本当に無駄だからです。何の利益も生まないばかりか、変な噂が立ったりして、逆に、損をするからです。下手をすると、そこから問題がこじれて、お店が傾いて...

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肩引き(江戸しぐさの心理学)

肩引き(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。狭い道を通るとき、相手にぶつからないように自分の肩を後ろに引いて、体を斜めにしますと、相手がスムーズに通れますよね。江戸時代の商人たちは、このようなしぐさを肩引きと言って、お互いに配慮しあったと言われています。狭い道でぶつかりそうになった時に、...

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傘かしげ(江戸しぐさの心理学)

傘かしげ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。雨の日に狭い道で誰かとすれ違うときには、江戸時代の商人たちは、傘を少し倒して相手が濡れないように配慮したと言われています。もし、傘はそのままですれ違おうとすると相手の着物が濡れてしまうのです。このようなことが起きないように、江戸時代の商人たち...

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田舎の入り(江戸しぐさの心理学)

田舎の入り(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸しぐさにおいては、「田舎の入り(いなかのいり)」というものもあります。田舎の入りとは、何かと言いますと、馬車や船に乗り込む時に、自分が先だと言わんばかりに他者を押しのけて乗り込むことを言います。その様子が、粋ではなく、江戸っ子ではなく、...

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バッタンさま(江戸しぐさの心理学)

バッタンさま(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。バッタンとは、機織(はたおり)作業の時に出る音を表しています。江戸時代には、機織作業をして熱心に仕事をしている人が多かったのです。そして、バッタン、バッタンと音がする機織の道具がなければ、布は手に入らなかったので、尊敬を込めて、バッタン様...

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銭湯づきあい(江戸しぐさの心理学)

銭湯づきあい(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代には、銭湯が非常に多く存在しました。もちろん、現在のように自分の家やマンションにバスルームがあるなんて贅沢はできませんでしたから、銭湯という形でみなで風呂に入るのが当然だったのです。そして、銭湯は、みなが集まって裸の付き合いをする...

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非道の商い(江戸しぐさの心理学)

非道の商い(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代の商人達は、商売における道徳を大事にし、道徳に反する商売をしても長くは続かないと考えておりました。そして、非道の商いと呼んでいたのですね。それでも、悪徳商人は存在しておりましたし、みんながみんな道徳を大事にする商人ばかりではなかった...

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死んだら御免(江戸しぐさの心理学)

死んだら御免(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代の人たちの平均寿命は、30~40才で、現代人に比べると、非常に短命でした。したがいまして、いつも死を覚悟し、死は身近にあるものと考えていたのです。そのため、約束をする時でも、死んで約束を守れなかったら申し訳ないという意味を込めて、...

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江戸の出(江戸しぐさの心理学)

江戸の出(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代の商人の多くは、乗り物に乗る時は、他者への配慮をおこなった上、他者に迷惑をかけずにゆっくりと乗り込みました。また、降りる時は、事前に降りる準備をして荷物をきちんとまとめて、他の乗客に迷惑にならないように、ササッと降りました。このような...

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おめみえしぐさ(江戸しぐさの心理学)

おめみえしぐさ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。人間関係におきましては、人を誰かに紹介するという場面が必ずあります。そして、江戸時代の商人達におきましても、やはり誰かを紹介する機会は多く、それがビジネスチャンスにつながっていったのです。そこで、初めて会う人たちがお目見え(おめみえ)す...

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世辞(せじ)(江戸しぐさの心理学)

世辞(せじ)(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。世辞とは、挨拶の後に必ず何か一言、コメントを加えることを言います。たとえば、「おはよう」の後に「今日は暑いね」とか、「今日は冷えるね」とか、「こんにちは」の後に「いい天気ですね」とか、江戸の商人達は、必ず何か一言、コメントを加えるようにし...

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会釈のまなざし(江戸しぐさの心理学)

会釈のまなざし(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸しぐさにおける会釈のまなざしとは、目つきによって会釈を送るというしぐさであります。江戸時代の人たちは、道で人とすれ違った時には、お互いに目で会釈をおこなったと言われています。江戸の道は、人がたくさん行き交っていて、途中で止まって大仰...

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稚児問答(江戸しぐさの心理学)

稚児問答(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸時代には、寺子屋という今でいう塾のようなものがありました。そして、その塾では、読み書きそろばん、地理や歴史、道徳なども教えられていました。その結果、当時の日本人の識字率が世界でも高い水準にあったのですが、その卒業試験は「稚児問答」と呼ばれ...

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仁王しぐさ(江戸しぐさの心理学)

仁王しぐさ(江戸しぐさの心理学)について、解説していきます。江戸商人におきましては、他人の迷惑になったり、気配りができないことを何よりも嫌いました。そんなことをすると、「気のつかない人物」と悪い噂が立ちますし、お店の評判にも影響するからです。そして、交通の邪魔になっているにも関わらず、堂々と道の真ん...

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江戸時代の商人や町人の暮らしと子育て

江戸時代の商人や町人の暮らしと子育てについて、解説していきます。江戸時代の人口は、およそ3000万人くらいだったと言われています。また、寿命も短く、平均寿命は30~40才くらいだったようですね。さらには、服装は、着物を着ておりましたが、物が貴重な時代でしたので、ほとんどのものはリサイクルし、着物もお...

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東京江戸生まれの建物の特徴

東京江戸生まれの建物の特徴について、解説していきます。江戸生まれの建物については、質素な木材を生かした洗練されたデザインの建物が非常に多いです。レトロな建物が好きな人には、たまらないでしょう。昭和の時代にも、多くの建物が残っていましたし、昭和の建物にも江戸の趣きが引き継がれましたので、昭和を生きてき...

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江戸しぐさのNPO、非営利団体、非営利活動法人とは何なのか

江戸しぐさのNPO、非営利団体、非営利活動法人とは何なのかについて、解説していきます。まず、NPO法人とは何なのかから見ていきましょう。NPOとは、Non Profit Organization、すなわち、営利を目的としない組織という意味の英語を略したものです。したがいまして、NPOとは、非営利組織...

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