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悪事身にかえる

 

 

悪事身にかえるということわざ

 

について、解説していきます。

 

 

悪いことをすると、

 

必ず自分の身に返ってきます。

 

 

なぜなら、鏡の法則が

 

流れているからです。

 

 

自分のしたことは、相手から、

 

もしくは他の人から必ず返ってきます。

 

とても厳格に、正確に返ってきます。

 

 

逆も言えます。

 

良いことをすれば、良いことが必ず、

 

自分の身に返ってくるのです。

 

 

良いことを他者に対して行うと、

 

良い結果が本人にも返ってくるための

 

エネルギーが発生します。

 

このエネルギーを徳と言います。

 

 

徳を積んだ人というのは、

 

他者にたくさん良いことをして、

 

プラスのエネルギーが充満しています。

 

 

そしていつか、そのエネルギーが、

 

怒涛のごとくその人に

 

プラスの結果をもたらします。

 

 

もちろん、徳は目には見えないので、

 

とらえることは難しいものです。

 

 

ただし、オーラが見える人には分かります。

 

オーラこそが、徳のエネルギーだからです。

 

 

徳を積んだ人というのは、

 

他者に良いことをおこなってきたため、

 

良いことが本人に返ってこようとする

 

エネルギーをたくさん蓄えています。

 

 

ですから、何かのきっかけがあったり、

 

時がやってきますと、ブレイクしたり、

 

とんでもない幸運に見舞われたりするのです。

 

 

全て、自らの行いが、

 

返ってきているだけなのです。

 

 

他者に対して悪いことをしないように

 

努力しましょう。

 

自分に返ってくるからです。

 

 

そしてまた、他者に対して

 

良いことを行うように努力しましょう。

 

 

他者のためでもあり、

 

自分のためでもあります。

 

 

 

 

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