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人間の脳は周囲に気が散りやすく作られている

 

 

人間の脳は周囲に気が散りやすく

 

作られているということについて、

 

解説していきます。

 

 

いつも気が散ってしまって

 

困っているという人は、多いかと

 

思います。

 

 

また、勉強する時でも仕事をする

 

時でも、些細なことに気が散りやすい

 

ことを、皆さん実感されていると

 

思います。

 

 

実は、人間の脳は、人類進化の過程に

 

おいて、気が散りやすく作られている

 

ことが分かります。

 

 

なぜなら、人類の祖先が何万年もの

 

長い間、狩猟生活を送っていた時、

 

何か一つの事に集中して

 

おりましたら、たちまち忍び寄って

 

きた天敵に食べられて、命を失うこと

 

になったからです。

 

 

ほんの小さな物音であっても、サッと

 

反応して対応しないと、身を守れ

 

なかったのです。

 

 

そのような次第で、人間の脳は、

 

ひとつのことだけには集中しづらい

 

ようになっているということです。

 

 

しかしながら、次第に、人間の脳も

 

文化的な生活に慣れ親しんで、

 

別の方向に進化しておりますため、

 

狩猟時代と比べたら、はるかに

 

集中しやすい状態となりました。

 

 

それでも、やはり、もともと集中する

 

ことが身の危険につながっていたの

 

ですから、気が散るのは人間として

 

当たり前と言えるでしょう。

 

 

何かに集中しすぎる個体は生き残れ

 

なかったのです。

 

 

このことを知りますと、集中できず

 

気が散っても、不要な罪悪感を抱く

 

必要はないことがお分かりいただける

 

と思います。

 

 

逆に、気が散りやすい人は、生命力が

 

強く、身の危険を察知する能力が

 

高いのだと言うこともできるでしょう。

 

 

 

 

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