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内観とは何か

 

 

内観とは何かということについて、

 

解説していきます。

 

 

内観をおこなうと、心の曇りが取れて、

 

根源法則が見えるようになります。

 

 

では、内観とは何か。

 

簡単に言うと、

 

自分を観察するということです。

 

 

自分を観察すると一言で言っても、

 

これが難しいんです。

 

 

自分の行動を観察し、

 

思考を観察し、そして、

 

感情を観察する。

 

 

実際には、このような流れを

 

経ていきますが、いきなり、

 

自分の思考や感情を観察するのは

 

とても難しいです。

 

 

まずは、自分の呼吸を見守ることから

 

はじめましょう。

 

 

座ってもいいし、寝転がってもいいし、

 

体勢はどんな形でもいいです。

 

 

リラックスすることが大事です。

 

そして、自分の呼吸が

 

自然に進むのに任せましょう。

 

 

吸って、吐いて・・・

 

吸って、吐いて・・・

 

これをずっと見守り続けるのです。

 

 

普通の人なら、1分ともたないでしょう。

 

すぐに忘れてしまいます。

 

 

もしくは、いろいろな考えや

 

思考などにかきまわされ、

 

ついには、自分が何をしていたのかも

 

忘れてしまいます。

 

 

でも、かまいません。

 

少しづつ、その時間が長くなっていきます。

 

 

最初は、1日に10分で充分です。

 

慣れてくれば、1日に1時間も

 

できればいいでしょうか。

 

 

そのころには、あなたの中には、

 

観察者が存在することに気づくはずです。

 

 

これが一番最初の気づきです。

 

慣れるまでは、呼吸を観察することが

 

一番やりやすいです。

 

 

あなたの中の観察者は、

 

とてもクールで、平安で、

 

静寂に包まれていて、

 

まったく動きがありません。

 

 

まるで、宇宙空間のような、

 

それでいて、はっきりとした意識です。

 

 

あなたは、この身体そのものではありません。

 

あなたは、その思考そのものではありません。

 

あなたは、その感情そのものではありません。

 

 

あなたは、観察者なのです。

 

それが、本来のあなたです。

 

 

呼吸を見守ることによって、

 

まずは、あなたは観察者なのだ

 

ということに気づきましょう。

 

そうすると、多くのことができるようになります。

 

 

次第に、思考にのみこまれることがなくなり、

 

感情にかきまわされることがなくなってきます。

 

 

もちろん、やり始めて

 

すぐにできるようにはなりません。

 

少しづつ、次第次第にできるようになります。

 

 

ですから、急ぐ必要はありません。

 

真の成長は、とてもゆっくりと進むのですから。

 

 

 

 

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