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捕らぬ狸の皮算用

 

 

捕らぬ狸の皮算用」ということわざから学ぶ

 

心理学について、紹介していきます。

 

 

日本には、古くから、

 

「捕らぬ狸の皮算用」という

 

ことわざがありますが、

 

このことわざは、まだ獲ってもいない狸の皮を
 
どうやって使おうか、どこで売ろうかなど、

 

考えても仕方がないですよ

 

ということわざです。

 

 

人間誰しも、

 

まだ手に入れていないものについて、
 
いろいろ考えて、夢を膨らませたり、

 

計画を立てたりすることが多いですよね。

 

 

これは、どんな人でも、

 

ついついやってしまうことなのです。

 

 

たとえば、まだ稼いでもいないのに、

 

後に稼げるであろう100万円の

 

使い道をあれこれ考えて計画を

 

立てる人がいます。

 

 

でも、実際には、
 
100万円は手に入らず、
 
「とほほ」となるわけです。

 

 

また、まだ手に入れていないものについて、

 

夢を膨らませれば膨らませるほど、

 

実際に手に入らなかった時の
 
悲しさや侘しさは、とても大きなものです。

 

 

したがいまして、本当に手に入るかどうか

 

分からないものについては、

 

あまり、その使い道とか、

 

あれこれ計画しない方がいいし、

 

手に入らないと根幹から崩れてしまうような
 
計画は立てない方がいいです。

 

 

簡単な計画であればいいんですが、

 

もし、重要な計画を、

 

手に入るかどうか分からないものを
 
基盤として立ててしまったら、

 

それこそ悲劇です。

 

 

他者に迷惑をかけてしまうことも

 

あります。

 

 

以上、手に入るか分からないものについて、

 

あれこれ考えたり、それを基盤として
 
無理な計画は立てないように、
 
というお話でした。

 

 

 

 

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