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フロイトが提唱するナルシシズムについて

 

 

フロイトが提唱する

 

ナルシシズムについて、

 

解説していきます。

 

 

フロイトにおきましては、

 

ナルシシズムという概念を

 

提唱してきました。

 

 

では、ナルシシズムとは、

 

何であるのかと言いますと、

 

現代でよく使われる

 

「ナルシストな人」とは

 

微妙に意味合いが

 

異なります。

 

 

フロイトの言う

 

ナルシシズムにつきましては、

 

人間誰しも

 

子供の時に経験する

 

自分を愛する傾向、

 

そして、少し大きくなった時に、

 

自分自身について

 

誇大妄想する傾向のことで

 

あります。

 

 

この時、自分自身に

 

性的なエネルギーである

 

リビドーが向くと

 

考えたわけです。

 

 

リビドーは、性的な

 

エネルギーのことです。

 

 

そして、リビドーが

 

他者に向かえば

 

恋愛になっていきますが、

 

自分自身に向かうと、

 

ナルシシズムが成立する

 

というわけです。

 

 

また、フロイトは、

 

人間だけではなくて、

 

あらゆる動物にも

 

ナルシシズムが存在する

 

と考えていました。

 

 

フロイトは、リビドーが

 

自分に向かうことで、

 

誇大妄想が発生し、

 

他者に関心がなくなって

 

しまうと考えました。

 

 

これが、ナルシシズムであり、

 

本来は、リビドーは

 

他者に向けられるべきもので

 

ありますので、

 

その方向性の問題であると

 

したのです。

 

 

リビドーそのものが

 

悪いというわけでは

 

ありません。

 

 

リビドーは、純粋な

 

性的エネルギーであり、

 

良いも悪いもなく、

 

どの方向に向かうかだけで

 

症状が変わるということです。

 

 

ちなみに、面白いことに、

 

病気や怪我によって

 

自分に全ての関心が

 

集中している時は、

 

恋愛気分を続けることは

 

難しいです。

 

 

なぜなら、これは、

 

リビドーが恋愛相手ではなく、

 

自分自身に向かっている

 

状態であるからです。

 

 

以上、フロイトが提唱する

 

ナルシシズムについての

 

お話でした。

 

 

 

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