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フォーカシングで自分を客観視するテクニック

 

 

フォーカシングで自分を客観視するテクニック
 
について、解説していきます。

 

 

トランスパーソナル心理学では、

 

自分(自我)を超えるということを
 
非常に重要視しています。

 

 

では、どうすれば、自分を超えることが

 

できるようになるかと言いますと、

 

フォーカシングという心理学的な
 
テクニックを用いるといいのです。

 

 

フォーカシングとは、自分の行動や思考や感情に

 

意識をフォーカス(集中)させて、

 

見守っていくという方法です。

 

 

実は、フォーカシングは、
 
内観や瞑想とやってることは同じです。
 

 

フォーカシングも内観や瞑想も、

 

自分の内面を見守って、観察するのです。

 

早い話が、呼び方、名称が違うだけです。

 

 

自分の行動や思考や感情を見守ることで、

 

それらの現象と距離を置き、

 

客観視することができるようになるのです。

 

 

そして、実際に自分の行動や思考や感情を
 
見守っていきますと、

 

驚くべきことに、自分の行動や思考や感情は、

 

本当の自分でなかったことに

 

気付かされることになります。

 

 

一般的には、思考や行動、感情をもって、

 

「これが私だ!」と考えている人は
 
多いと思います。
 

 

現代社会では、ほとんどの方が

 

そう思っているのではないでしょうか。

 

 

しかしながら、実際のところは、

 

思考や行動、感情は見守ることができますので、

 

本当の自分ではないのです。

 

 

主体と客体が分かれていないと、
 
観察したり、見守ったりはできないからです。

 

 

ちなみに、意識をフォーカス(集中)し続けることで、

 

行動や思考、感情が整頓され、

 

不要なものは消えていき、

 

重要なものだけが残るようになります。

 

 

そして、普段は、思考も感情もなく、

 

必要な時だけ動くようになります。

 

これがまさに、無の境地と呼ばれる
 
心理状態です。

 

 

「無の境地」というと、武道の達人や

 

インドの高僧でないと達成できないような

 

イメージを持っているかも知れないですが、

 

そんなことはないです。

 

 

誰でも、フォーカシングを続けていれば、
 
自然と「無の境地」に達します。

 

 

このように、フォーカシングは、
 
内観や瞑想とやっていることは同じであり、

 

トランスパーソナル、すなわち、

 

自分を超えていくには、最も効果的で、

 

優れた方法であるということを、

 

ご理解いただけたらと思います。

 

 

と言いますか、これをやらないと、
 
自分を超えることはできません。

 

 

 

 

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