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吃音(きつおん)は精神的ストレスに影響される

 

 

吃音(きつおん)は

 

精神的ストレスや不安に

 

影響されるということに

 

ついて、解説していきます。

 

 

吃音とは、「どもり」とも

 

言われておりますが、

 

話したくてもスムーズに話せず、

 

言葉がなかなか声にならない

 

症状を言います。

 

 

そのため、滑らかに

 

話すことが出来なくて、

 

他者との会話や

 

コミュニケーション時に

 

うまくいかなかったり

 

つらい思いをすることが

 

あります。

 

 

なお、吃音については、

 

様々な原因が研究されていて、

 

全てがストレスのせいでは

 

ありませんが、

 

不安やストレスの与える影響は、

 

かなり大きなものです。

 

 

ある研究によると、

 

脳からの信号のうち、

 

会話と筋肉に与える信号が

 

うまく噛み合っていない

 

場合があることが

 

分かっています。

 

 

また、吃音者は、

 

左脳よりも右脳が

 

発達している人に

 

多いとも言われています。

 

 

左脳の言語機能を介さず、

 

右脳の直感的な感覚の

 

ままに筋肉が動くため、

 

左脳の言語機能が

 

追いつかないということも

 

考えられます。

 

 

すなわち、言語に関する

 

脳の処理が左脳で
 
おこなわれる前に、

 

右脳の直感的な指令により、

 

先に体が動いてしまう

 

ということが原因として

 

考えられているのです。

 

 

また、吃音の原因としては、

 

遺伝的なものもありますし、

 

個人の癖もありますし、

 

過去のトラウマが影響を

 

与えていることもあります。

 

 

ちなみに、吃音者は、

 

不安やストレスに影響されやすく、

 

脳の扁桃体の灰白質密度が

 

低いことも知られています。

 

 

脳の扁桃体の灰白質密度が

 

低い人ほどストレスや不安を

 

感じやすく、処理できません。

 

 

すなわち、不安やストレスに

 

敏感に反応してしまうため、

 

神経伝達物質の

 

ドーパミンやセロトニンが

 

大量に放出されてしまい、

 

言語処理が正常におこなえなく

 

なっているのですね。

 

 

たとえば、正常な人であっても、

 

好きな異性の前では

 

ドキドキと緊張して

 

正常に話ができなくなります。

 

 

そして、吃音者は、

 

このようなドキドキが

 

日常の些細な刺激から

 

発生する場合が多いのです。

 

 

では、どのようにして、

 

吃音を治していくのか。

 

 

やはり、ストレスや不安に

 

強くならないといけません。

 

 

病院に行くのであれば、

 

心療内科、精神科、耳鼻咽喉科

 

に行くことになります。

 

 

様々な処方を受けて、

 

徐々に改善していきます。

 

 

そして、病院に行かないで

 

治療するのであれば、

 

もっとも効果があるのが、

 

マインドフルネスという方法です。

 

 

いや、病院に行っていても、

 

マインドフルネスは

 

自宅でしっかりと

 

実践するべきでしょう。

 

 

これは、インドに古くから

 

伝わる「瞑想」というものを

 

科学的に研究した技法です。

 

 

マインドフルネスをおこなうと、

 

ストレスや不安に強い精神と

 

脳神経を養うことができます。

 

 

その結果、吃音も

 

次第に治っていくのですね。

 

 

ちなみに、マインドフルネス

 

詳細につきましては、

 

下記の記事をお読みください。

 

マインドフルネスを使ってストレスを解消する

 

 

 

また、内観と瞑想の心理学

 

というカテゴリーの記事も

 

お役に立てることでしょう。

 

 

 

 

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