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包み込み戦略と顧客の心理

 

 

包み込み戦略と顧客の心理について、

 

紹介していきます。

 

 

包み込み戦略とは、

 

故船井幸雄氏が提唱した
 
マーケティング戦略であり、

 

ライバル店でおこなっている品揃えを

 

全て自分の店でもおこないつつ、

 

さらに、自分の店独自の商品も追加することで、

 

ライバル店に来るお客さんを自分の店に

 

誘導できるというものです。

 

 

たとえば、あなたが和食レストランの

 

店長だとします。

 

 

そして、すぐ近くにライバルの
 
和食レストランができたとします

 

 

そのような場合、どうやって
 
戦っていったらいいかと言いますと

 

ライバル店のメニューを調査し、

 

そのメニューを全て自分の店でも

 

出せるようにするとよいのです。

 

 

また、それだけではなく、

 

ライバル店にはない、

 

あなたの店の独自メニューも
 
あわせて出すようにします

 

 

そうしますと、お客さんの心理は、

 

どちらの店に行っても同じメニューが
 
食べられるのだから、どうせなら、

 

オリジナルメニューのある

 

あなたの店に行こうということになります。

 

 

その結果、ライバル店のお客さんを

 

あなたの店にごっそりと引き寄せることが

 

できるようになるのです。

 

 

このように、ライバル店の商品や
 
サービス、メニューを包み込んでしまう

 

これが非常に強力な手法、

 

すなわち、包み込み戦略なのです。

 

 

そして、この包み込み戦略は、

 

あらゆる業種、業態で使えますし

 

日常生活の事柄にも使えます。

 

 

要するに、ライバルができることは

 

自分もできるようにし、

 

プラスアルファも持っている状態にすれば、

 

一人勝ちできるということです

 

 

実際に、あらゆる企業が
 
この包み込み戦略を最重要と
 
考えて実践しており

 

スーパーの出店計画などにも、

 

多く採用されています。

 

 

ライバルが出現した時は

 

まず、ライバルのできることは

 

自分でもできるようにして、

 

さらに、プラスアルファとして、

 

自分独自のオリジナルを

 

作ればいいということです。

 

 

 

 

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