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なぜEメールでは激しい感情をぶつけてしまうのか

 

 

なぜEメールでは激しい感情をぶつけてしまうのか

 

について、解説していきます。

 

 

Eメールを使っている人は、

 

ほとんどの人が感じていると思いますが、

 

なぜか、Eメールでは、激しい感情を

 

ぶつけてしまったり、ぶつけられる場面が

 

多いものです。

 

 

これはなぜかと言いますと、

 

Eメールが、送信ボタンをぽちっと押した途端に

 

すぐに発信されることに起因しています。

 

 

よく、送信ボタンを押した後で、

 

「しまった!もう一度、見直せばよかった」とか、

 

考えることが多いです。

 

 

実際に、相手に出会って、

 

目の前で話をする時には、

 

相手の雰囲気や感情の状態、威圧感などに

 

大きな影響を受けますから、

 

そう簡単に、激しい言葉で怒鳴りつけたり、

 

言い争ったりはしづらいのです。

 

 

しかしながら、Eメールでは、

 

相手の雰囲気や感情の状態、威圧感などの

 

影響を受けませんから、自分の感情のままに、

 

文章を書いて、本音をぶつけてしまうことが

 

多いのです。

 

 

また、手紙を書く場合は、

 

便箋を用意して、ボールペンや万年筆で書いて、

 

封をして、切手を貼って、

 

ポストに投函までしないといけません。

 

 

ですから、その間に、気が変わって、

 

「やっぱり出すのは止めておこう」などと考えて、

 

手紙を出すのを取りやめることもしばしばです。

 

 

また、ボールペンや万年筆で文字を書く際には、

 

少し、改まった気持ちになりますから、

 

激情を文章で書いていく気分には、

 

なかなかなれないものです。

 

 

しかしながら、Eメールでは、

 

文字を書いて、送信ボタンを押して
 
終わりですから、激しい感情を

 

書き綴った文章を送りつけることが

 

できるということです。

 

 

このように、Eメールでは、

 

激しい感情をぶつけやすいという
 
特徴がありますから、

 

このことを良く理解して、

 

送信ボタンを押す前に、

 

何度も見直す習慣を

 

付けておく必要があります。

 

 

また、相手から、激しい感情を

 

Eメールでぶつけられたら、

 

Eメールのそのような特性を思い出して、

 

落ち着いて、冷静に、
 
返事を書く必要があります。

 

 

間違っても、相手からぶつけられた感情に

 

より一層激しい感情をぶつけかえす
 
といったことがないよう、

 

くれぐれも注意しましょう。

 

 

そのようなことをしてしまったら、

 

相手との関係は壊れます。

 

 

 

 

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