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子供が大きくなるにつれて手綱を緩める

 

 

子供が大きくなるにつれて、手綱を緩めることが

 

非常に大切です。

 

 

子供が小さい時は、自分では何もできないので、

 

親が全ての面倒をみてあげる必要があります

 

 

しかしながら、子供が大きくなってきても、

 

小さい時と同じように、

 

全ての面倒を見てあげようとする親がいますが、

 

実は、これは、非常にまずいのです。

 

 

子供が大きくなると、

 

問題解決能力が上がってきますので

 

自分ひとりでできることも増えてきます。

 

 

なのに、いつまでたっても

 

親が全てやってしまっていたら、

 

子供が自分で問題に直面して、

 

自分の判断で問題を解決する

 

貴重な経験を奪ってしまうことに
 
なるのです

 

 

したがいまして、もし、

 

このようなことがずっと続いて、

 

親がいつも子供の問題に介入していたら、

 

子供はいつまでたっても
 
自分で問題解決できる能力が育たず、

 

親離れができなくなるのです。

 

 

また、自分で問題を解決したかったのに

 

親が全部やってしまったことに不満を覚え、

 

反抗期に爆発して、家庭内暴力にまで

 

発展することがあります。

 

 

ですので、子供が大きくなり、

 

自分でできることが多くなるにつれて、

 

親は、手綱を緩めていかないと
 
いけないのです

 

 

もちろん、いきなり完全に
 
手綱をなくしてしまっては、

 

子供が解決できない危険な問題に

 

遭遇して怪我してしまうことも

 

ありますので、あくまでも、

 

少しずつ手綱を緩めていく必要があります。

 

 

子育ての要諦は、

 

子供が大きくなるにつれて、

 

ほどよく手綱を緩めていき、
 
できるだけ自分で問題を解決するように

 

持って行くことなのです。

 

 

 

 

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