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子供に結末を体験させる重要性

 

 

子供に結末を体験させる重要性について、

 

解説していきます。

 

 

アドラー心理学では、

 

子供に問題解決を自分でやらせて、

 

最後の結末まで、
 
自分自身で体験させることが
 
大切であると言っています。

 

 

物事には、始まりと終わりがあります。

 

そして、始まりと終わりを

 

両方経験してはじめて、

 

その物事の全てを知ることが

 

できるのです。

 

 

しかしながら、

 

子供に問題解決をさせている時に、

 

途中で親が介入してしまうと、
 
どうなりますでしょうか。

 

 

当然ながら、

 

子供は物事の始まりの部分しか
 
体験しておらず

 

結末を体験していないため、

 

その物事の全てを知ることができないまま、

 

中途半端な状態になってしまうのです。

 

 

これでは、子供の発育に
 
大きなマイナスとなりますよね。
 

 

だって、中途半端な体験と

 

なってしまっているからです。

 

 

したがいまして、

 

子供に自分で物事をやらせる時には、

 

最後の結末まで、
 
完全に体験させるようにする
 
必要があります。

 

 

そうしますと、「このようにすると、
 
こういう結果になるんだな」というように、

 

全身全霊で理解するということなのです。

 

 

ただし、子供一人でやるのは

 

危険な物事もありますから、

 

そのような場合は、

 

親がしっかりと見守っておいて、

 

どうしても危ないという時は、
 
フォローしてあげてください。
 

 

危険だろうが何だろうが、

 

全て子供にやらせるというわけでは

 

ないのです。

 

 

 

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