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もったい大事(江戸しぐさの心理学)

 

 

江戸しぐさにおける「もったい大事」

 

について、解説していきます。

 

 

江戸しぐさには、「もったい大事」という

 

奥深いしぐさがあります。

 

 

このしぐさは、すごく分かりやすいのですが、

 

要するに、もったいないことはしないで

 

大事にしなさいということです。

 

 

特に、商人(あきんど)におきましては、

 

少しの出費をも節約して、

 

いかに出費を少なくできるかが、

 

勝負というところがありました。

 

 

「商いは牛のよだれ」という諺もありますが、

 

商売においては、ほんの少しの利益を

 

積み重ねていく必要がありますので、

 

出費は可能な限り抑えないといけないのです。

 

 

したがいまして、もったいないことは

 

してはいけないし、全ての物を大事にして

 

大切に扱っていかないといけないのです。

 

 

たとえば、江戸時代では、

 

布一つあれば、
 
浴衣、寝間着、おむつ、雑巾など、

 

ありとあらゆるものに活用しました。

 

 

また、驚くべきことに、

 

燃やして灰になったら

 

洗剤や肥料として使ったということです。

 

非常に徹底していますよね。

 

 

商人たるもの、徹底的に物を大事にし、

 

「もったいない」の精神を生きていかないと

 

いけないということです。

 

 

物余りの現代人である我々にとっては、

 

耳の痛いしぐさではありますが、

 

せっかくですから、

 

「もったい大事」のしぐさも、

 

生活に取り入れていきましょう。

 

 

 

 

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