今すぐ使える新時代の心理学講座~日常・仕事・恋愛・学校・スポーツで今日明日から使える実践技術~


おあいにく目つき(江戸しぐさの心理学)

 

 

おあいにく目つき(江戸しぐさの心理学)

 

について、解説していきます。

 

 

もし、お客さんがせっかく

 

お店に来てくれたのに、

 

探していた商品がなかったら、

 

当然、お詫びの言葉を

 

投げかけます。

 

 

ですが、江戸時代の商人たちは、

 

これだけでは、だめだと

 

考えていたのですね。

 

 

心から、申し訳ないという

 

気持ちを持たないといけないし、

 

目つきでも、「おあいにくさま」と

 

表現する必要がありました。

 

 

言葉だけでは、

 

相手の心に届かないからです。

 

 

数あるお店の中から、

 

自分のお店を選んでくれた

 

大切なお客様です。

 

 

そのお客様の欲しい商品の

 

在庫がなかったなら、

 

それこそ、心からお詫びをし、

 

目つきにも、気持ちを表し、

 

すぐに在庫を取り寄せるなど、

 

最大限の心配りと配慮が

 

必要になるのです。

 

 

おあいにく目つきという

 

江戸しぐさは、

 

商人にとって最も大切な

 

心構えであり、

 

気持ちの持ち方を

 

教えてくれるしぐさなのです。

 

 

 

スポンサーリンク




当サイトの人気カテゴリーランキング

関連ページ

江戸しぐさとは何か
江戸しぐさの種類と学校での授業について
はいはいの修養(江戸しぐさの心理学)
いかがの注意(江戸しぐさの心理学)
もったい大事(江戸しぐさの心理学)
陽に生きる(江戸しぐさの心理学)
七三の道(江戸しぐさの心理学)
ロクを利かす(江戸しぐさの心理学)
打てば響く(江戸しぐさの心理学)
横切りしぐさ(江戸しぐさの心理学)
時泥棒(江戸しぐさの心理学)
喫煙しぐさ(江戸しぐさの心理学)
こぶし腰浮かせ(江戸しぐさの心理学)
聞き上手(江戸しぐさの心理学)
三脱の教え(江戸しぐさの心理学)
おはようには、おはよう(江戸しぐさの心理学)
椋鳥(むくどり)(江戸しぐさの心理学)
お心肥やし(おしんこやし)(江戸しぐさの心理学)
百人番頭(ばんとう)(江戸しぐさの心理学)
夜明けの行灯(あんどん)(江戸しぐさの心理学)
半畳(はんじょう)を入れる(江戸しぐさの心理学)
報告しぐさ(江戸しぐさの心理学)
念入れしぐさ(江戸しぐさの心理学)
逆らいしぐさ(江戸しぐさの心理学)
束の間(つかのま)つきあい(江戸しぐさの心理学)
うかつあやまり(江戸しぐさの心理学)
肩引き(江戸しぐさの心理学)
傘かしげ(江戸しぐさの心理学)
田舎の入り(江戸しぐさの心理学)
バッタンさま(江戸しぐさの心理学)
銭湯づきあい(江戸しぐさの心理学)
非道の商い(江戸しぐさの心理学)
死んだら御免(江戸しぐさの心理学)
江戸の出(江戸しぐさの心理学)
おめみえしぐさ(江戸しぐさの心理学)
世辞(せじ)(江戸しぐさの心理学)
会釈のまなざし(江戸しぐさの心理学)
稚児問答(江戸しぐさの心理学)
仁王しぐさ(江戸しぐさの心理学)
江戸時代の商人や町人の暮らしと子育て
東京江戸生まれの建物の特徴
江戸しぐさのNPO、非営利団体、非営利活動法人とは何なのか

 
トップページ 鏡の法則について あなたを進化させる 積徳のすすめ 内観と瞑想の心理学